一丁倫敦殺人事件



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    2.00pt ( 5max) / 1件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)1981年11月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,273回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    一丁倫敦殺人事件 (トクマノベルズ)

    1981年11月01日 一丁倫敦殺人事件 (トクマノベルズ)

    ※あらすじは登録されていません



    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    一丁倫敦殺人事件の総合評価:4.00/10点レビュー 1件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.1:
    (2pt)

    好きな作家ですが、これは・・・

    「猫の泉」や「かむなぎうた」のような、代表作にはならない作品でしょうねえ。
    日影丈吉はエッセイも面白く、独特の雰囲気で忘れがたい作家ですが。
    この作品は、犯人当てなど出来たことのない私でも、途中で犯人がわかってしまいました。ミステリーとしてではなく、なんだか奇妙な小説として読むべきなのでしょう。
    思わせぶりな夜中の儀式のようなものが目撃された。何だそりゃ。本筋に関係あるのか。私にはよくわかりません。
    ひょうきんな名前の登場人物が、一応まじめに行動している。どこかでどんでん返しがあるのかと、期待しながら読む。つまらなくはないので、最後まで読める(作者名が伏せられていたら、どうだろう)。
    かつてこういう街があった。殺人事件の顛末にからめて、その街を懐かしむためのお話、なのかなあ?
    舞台となった街をご存知の方の感想を、聞いてみたいです。
    一丁倫敦殺人事件 (トクマノベルズ)Amazon書評・レビュー:一丁倫敦殺人事件 (トクマノベルズ)より
    4191523775



    その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク