豊臣家の包丁人

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種別
長編
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あらすじ

2025年11月12日 豊臣家の包丁人

「おみゃあら、今から腹ごしらえだ。座って食えるのはこれが最後だと思え」豊臣家の天下統一の陰に、知られざる包丁人(料理人)の姿があった──。その男は京出身の大角与左衛門。味方の兵たちを食でまとめあげ、敵方の調略にも一役買っていたという。屑として捨てられていた雉の内臓を使った汁。決死の戦の前に、即席のかまどで焼いた下魚のかまぼこ。秀吉と秀長の故郷の味、ドジョウの味噌鍋……秀吉・秀長の豊臣兄弟に仕えた包丁人が作る、人と人との心をつなぐ料理とは?戦国時代の「食」に光を当てた、前代未聞の天下取り物語!(「BOOK」データベースより)

評判

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No.1
(5pt)

豊臣家最後の裏切り者?包丁人・大角与左衛門の話

秀吉の代から包丁人(料理人)として仕えながら、大坂夏の陣終盤で大坂城落城の契機を作った「裏切り者」大角与左衛門についての小説。
と言っても前半は秀吉の弟・秀長を中心に描いており、与左衛門は秀吉と秀長の仲の修復や外交において、料理を使い心をつなげる働きをする。
そんな与左衛門がなぜ放火をなすに至ったか、黄金の秘密とは何か、冒頭で語られるそれらの謎が最後に解き明かされる。
豊臣家の包丁人 Amazon書評・レビュー: 豊臣家の包丁人より
4163920366

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