世子の守札: おれは一万石

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種別
長編
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あらすじ

2025年08月06日 おれは一万石(34) -世子の守札 (双葉文庫 ち 01-67)

高松藩士殺しの真相を暴いた礼として百両の当たりの富札を得たことで、無事正紀の初のお国入りの費えの目処が立った高岡藩井上家。久々の帰国を楽しみにする藩士たちで藩邸内も沸く中、高岡領内で謎の疫病が蔓延しているとの報が届く。帰国を前に、思わぬ災禍に直面した正紀たちだが、国許の藩士領民を救うべく奔走する──。大人気シリーズ第34弾!(「BOOK」データベースより)

評判

世子の守札: おれは一万石の評価:

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No.3
(4pt)

とても面白く読んだ

おもしろかった
おれは一万石(34) -世子の守札 (双葉文庫 ち 01-67) Amazon書評・レビュー: おれは一万石(34) -世子の守札 (双葉文庫 ち 01-67)より
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No.2
(4pt)

領地で伝染病が広がる…領民の心をうまく繋ぎ止められるのか?

やっとお国入りの準備が整い、その日が近づいてくる頃に、突如わかった、高岡藩の領地での病気の蔓延。国家老の手紙を届けに来た者が発症してしまい、長屋の人の来ない所で藩医が看病をします。運が良かったのは、領地に出発前に病気が発生し、江戸で薬などを購入して行くことができる機会があったことです。最初は治療法がわからなかったけど、小石川療養所の薬草園の人から勧められた薬が効くとわかって、薬を探し回ります。でも、正紀さんを陥れようとして、失脚した武士とつながりのある薬種問屋が、薬がないなどと嘘をつき…。それも暴いて薬を手に入れて領地に赴くのですが途中も妨害の数々。やっと領地で、感染者を一箇所に集め治療をします。これは、コロナ禍でひどく痛めつけられた、日本の各都道府県を思い出しました。家にいて祈祷師の祈祷で良いというものを説得し連れてきたのに、亡くなった者もいて、恨みも買った様子。当たり前ではあるけれど、そういうふうなのを敵に利用されたら、と少しだけ心配な雰囲気もあります。大殿様も立ち寄って正紀さんの初の領主ぶりを見るのですが…。京様とは半年ほど別れ別れです。清三郎ちゃんを亡くして未だ心の傷が生々しい京様。二人の間に思いやりはあれどこの期間になにがおこるのか、心配であります。特に作者が、国家老の17歳の娘を度々登場させており、正紀さんの反応もちょっとばかり普段と違う…。これはなにかの伏線なのでしょうか…。まあ、藩主は後継者をもうけないとトラブルのもとになりますが…。ちょっとこの先が心配な展開になってきました…。
おれは一万石(34) -世子の守札 (双葉文庫 ち 01-67) Amazon書評・レビュー: おれは一万石(34) -世子の守札 (双葉文庫 ち 01-67)より
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No.1
(4pt)

貧乏藩の金策四苦八苦にハラハラドキドキ

一両の金にも四苦八苦する貧乏藩に同情したり、幕府からの嫌がらせに憤ったりと物語に引き込まれすぐに読破してしまい次巻が待ち遠しい。京様にはもう子供は無理なのですか。
おれは一万石(34) -世子の守札 (双葉文庫 ち 01-67) Amazon書評・レビュー: おれは一万石(34) -世子の守札 (双葉文庫 ち 01-67)より
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