「阿蘇・雲仙」逆転の殺人



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初公開日(参考)1986年10月
分類

長編小説

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「阿蘇・雲仙」逆転の殺人 (カッパノベルス)

1986年10月01日 「阿蘇・雲仙」逆転の殺人 (カッパノベルス)

渥美半島の突端にある伊良湖岬に切断された手首が漂着した。さらに御前崎の海岸で、両手首、両手足を切り落とされた女性の死体が発見された!漂着した手首と女性の死体は同一人物のものと断定され、しかも博多に住む女資産家・伏見雪江ということが判明。そして、雪江の使途不明金3千万円の行方に関わっていた英研ゼミナール副理事長・榎本幹彦が捜査線上に浮かぶ。だが、彼には鉄壁のアリバイがあった!フレッシュな探偵コンビが、猟奇殺人の謎を追う、大トリックを駆使した著者渾身の書下ろし長編推理小説の会心作! (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(2pt)

アリバイ崩しものですが

アリバイ崩しものですが、そのトリックがあまりに非現実的です。 
そんな手間をかけるなら、いっそのこと、死体を切断したという、畑の中の空き家の床下にでも死体そのものを埋めてしまえばよかったんでないの? 死体がなければ警察は動かないでしょうから。
それに、警察、探偵役の青年とその恋人によるアリバイ調べは退屈で途中から、結論だけ教えてくれればいいよ、という気になってきます。
「阿蘇・雲仙」逆転の殺人 (カッパノベルス)Amazon書評・レビュー:「阿蘇・雲仙」逆転の殺人 (カッパノベルス)より
4334026710



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