「万葉集の謎」殺人事件



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初公開日(参考)1988年12月
分類

長編小説

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「万葉集の謎」殺人事件 (徳間文庫)

2000年01月01日 「万葉集の謎」殺人事件 (徳間文庫)

作家の中岡昌作が講師を務める「万葉散歩」講座の一行が訪れた潮来の公園で、参加者の山際房江が絞殺体で発見された。彼女のバッグからは“額田王の秘密を教える”という謎の手紙が…。房江に呼び出され、アリバイのない出版社員で中岡の担当者・笹谷美緒に嫌疑がかかるが、美緒も、万葉集から引用された不気味な脅迫状を三通も受け取っていたのだ!鮮やかなアリバイ・トリック崩しで魅了する傑作推理。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

万葉集の解釈

国文学を好きな人はこんな文章を書くんだろう。ところどころに額田大王の歌などが殺人事件の謎解きのキーワードになっていて、和歌が好きな人にはぜひ読んで欲しい。
「万葉集の謎」殺人事件 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:「万葉集の謎」殺人事件 (徳間文庫)より
4198912467



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