指宿・桜島殺人ライン



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    初公開日(参考)1989年11月
    分類

    長編小説

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    指宿・桜島殺人ライン (光文社文庫)

    2002年07月01日 指宿・桜島殺人ライン (光文社文庫)

    編集者の美緒は幼馴染の美由樹から相談を受けた。叔母の悦子が何かに怯えていると―。恋人・壮とマンションを訪ねた美緒たちは、悦子が襲われているのを目撃。部屋に急行するが、悦子はそれを否定する。同じ頃、奥多摩で死体が発見される。被害者は悦子の夫が副支配人の鹿児島西京ホテル、元社員。7年前、上司殺害の容疑をうけた者だった。2つの事件を結ぶ糸は。 (「BOOK」データベースより)




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