長崎・壱岐殺人ライン



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初公開日(参考)1996年05月
分類

長編小説

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長崎・壱岐殺人ライン (光文社文庫)

2006年07月12日 長崎・壱岐殺人ライン (光文社文庫)

笹谷美緒が宿泊する壱岐のペンションで、男性客三人組のうち一人が殺害され、一人が姿を消した。三日後、失踪した男の溺死体が平戸港に上がり、「俺たちはもう逃げられない」と書かれた遺書が発見された。そして、残る一人も…。完全犯罪の裏に隠された、驚愕の真相とは?美緒と黒江壮の名コンビが、鉄壁のアリバイとトリックを崩す、傑作旅情サスペンス。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

2000年の作品

壱岐・長崎・唐津・博多・平戸らへんが作品の舞台。
壱岐で起こる殺人事件を解決していくのだが、推理が2転3転していく。
時刻表を使ったトリックとかそういうのはない。西村京太郎とか赤川次郎とかが好きな人、あるいは飛行機とか新幹線のお供に。
長崎・壱岐殺人ライン (角川文庫)Amazon書評・レビュー:長崎・壱岐殺人ライン (角川文庫)より
404194502X



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