佐渡・密室島の殺人



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

3.00pt ( 5max) / 1件

楽天平均点

0.00pt ( 5max) / 0件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2002年08月
分類

長編小説

閲覧回数2,778回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

佐渡・密室島の殺人 (光文社文庫)

2007年12月06日 佐渡・密室島の殺人 (光文社文庫)

真っ赤な文字で“殺”と書かれた車が発見され、トランクから女性の死体が―。殺されたのは女優の矢野礼子。彼女は現在不倫関係にある塩沢裕一、その妻と話し合いをする予定だった。以前、恋人だった礼子に頼まれ、その場に立ち会うことになっていた作家・春木真之に嫌疑がかけられる。“完全密室”と化した佐渡島を舞台に壮と美緒コンビが堅牢なアリバイ崩しに挑む。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

佐渡・密室島の殺人の総合評価:6.00/10点レビュー 1件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1:
(3pt)

本当の主役って・・・

このシリーズ初めて読みました。いくらなんでも刑事が素人に事件についてこんなにべらべらしゃべるかい?っていう気もしますが、この事件のトリック、そして、解決までの転がし方はうまいです。これで最後までひっぱっているって感じがします。このシリーズの本当の主役って実は勝刑事では?この作品を読んでから、第一作「信州・奥多摩殺人ライン」も読んだのですが、やっぱり彼が動いて事件を解決してるし。壮がヒントをくれるとは言え、彼の推理もたいしたものです。多分一番動いている。
佐渡・密室島の殺人 (トクマ・ノベルズ)Amazon書評・レビュー:佐渡・密室島の殺人 (トクマ・ノベルズ)より
4198505691



その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク