真冬の訪問者

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.00pt (5max) / 1件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

-

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
701回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
0
このページのURL

あらすじ

2025年01月29日 真冬の訪問者

1921年冬のアイルランド。独立戦争の影で起きた襲撃事件の真相は?CWAゴールド・ダガー最終候補作!内乱のさなかにある1921年1月、冬のアイルランド。第一次大戦帰還兵で現在は保険会社の損害査定人であるトムのもとに、かつての戦友ビリーから、妹のモードがIRAの襲撃を受けて殺されたという報が届く。モードはトムの元恋人だった。保険会社から事件の調査を命じられたトムは、モードが、王立アイルランド警察(RIC)の男性二人と同乗していた車を襲撃され、銃殺されたことを知る。が、IRAの遊撃隊は男二人を殺害したものの、モードに手をかけていなかったことが判明。さらに彼女は妊娠していたことがわかる。はたして、モードを殺したのは誰だったのか……? 元恋人の幻影を追いつつ、祖国のために複雑な人間関係の只中に身を投じるクライム・ノヴェルにして、アイルランド独立戦争の実相を描出する歴史小説の一面ももつ、大作ミステリー。(「BOOK」データベースより)

評判

真冬の訪問者の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

真冬の訪問者の総合評価:

8.00/10点 レビュー 1件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1
(4pt)

アイルランドの歴史と殺人事件が絡む、歴史推理小説

冬のアイルランドで騒乱があり・・・というお話。

イギリスとアイルランドが険悪で、併合された事を嫌い、テロなどを起こしていたというアイルランド共和軍の内紛と、殺人事件が絡んだ歴史推理小説でした。

アイルランド共和軍というと、テロが多く、U2のボノ氏がライブなどでよく批判していたら、暗殺リストに載った、とかネガティブな印象もありますが、イギリスとは若干民族的にも宗教的にも違うので、独立した国家になりたい、という人もいたそうで、この小説でもその辺のアイルランド史をもとに、一人の女性が殺された謎が絡む、重層的な歴史ミステリになっております。

似た様な歴史ミステリではJ・D・クリスティリアンの「緋の女」とか、ピーター・ラブゼイ氏の一連の歴史物が著名で、私も好きですが、個人的には上記の歴史物よりも少し落ちる感じがしたので(あくまで好みの問題ですが)☆はこうしておきました。ですが、読んで損はないです。

著者の方は初紹介だそうで、この他にも歴史推理物があるそうで、そちらも読んでみたいです。

アイルランドの歴史と殺人事件が絡む、歴史推理小説。機会があったら是非。
真冬の訪問者 Amazon書評・レビュー: 真冬の訪問者より
4102407219

その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る