(短編集)

成瀬は天下を取りにいく

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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あらすじ

2025年06月25日 成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)

「島崎、わたしはこの夏を西武に捧げようと思う」幼馴染の島崎みゆきにそう宣言したのは、中学二年生の成瀬あかり。閉店を間近に控える西武大津店に毎日通い、ローカル番組の中継に映るといいだした。さらに、お笑いコンビ・ゼゼカラでM-1に挑み、高校の入学式には坊主頭で現れ、目標は二百歳まで生きること。最高の主人公の登場に、目が離せない! 本屋大賞を受賞した圧巻の青春小説!(「BOOK」データベースより)

評判

成瀬は天下を取りにいくの評価:

8.25/10点 レビュー 4件。 S ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.25pt

成瀬は天下を取りにいくの総合評価:

7.99/10点 レビュー 416件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(9pt)

面白かったです。

愛すべきキャラ、成瀬あかり。

わたろう
0BCEGGR4
No.1
(9pt)

成瀬は天下を取りにいくの感想

成瀬中毒に見事になりました。
淡々としてるんですが凄い魅力です。

島崎との絡みも面白くて楽しく読めました。

読み終わって続編と漫画もすぐ買ってしまった。

出来たらシリーズが少しでも続く事を願います。

あとミステリー要素はないのでミスナビにあるとは思いませんでした。

▼以下、ネタバレ感想

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MEI
GD5UZMNE

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.412
(3pt)

不思議
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1) Amazon書評・レビュー: 成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
4101061416
No.411
(5pt)

強烈なキャラクター

成瀬あかりは常人ではない。幼稚園児のころから、駆けっこ、絵、歌など、すべてで人よりも上回っていた。学年が上がると、成瀬は孤立していく。一人で何でもできてしまうので、集団の中で浮いているのである。小学校5年生で他の女子から無視されるようになるが、本人はマイペースで人目を気にしない。

小学校の時の将来の夢は「200歳まで生きる」だった。本人は本気である。期末テストで500点満点を取ると宣言したこともあった。結果は490点だったらしい。それでも落ち込まないのが成瀬である。有言実行型の人物のようだ。

その成瀬が夏休み前に、デパートの西部大津店に毎日通うと言う。8月31日に閉店するまで、夏休みを使って毎日行くというのである。ローカルテレビ局の「ぐるりんワイド」という番組に映ろうとしているらしい。テレビに映った成瀬は、西武ライオンズのユニフォームを着て、プラスチックのミニバットを握っていた。

次に、成瀬はM-1グランプリで優勝を目指すと言い出した。相方は成瀬の親友、島崎だ。「ゼゼカラ」というコンビ名で申し込む。ど素人の2人が勝ち上がっていくとは思えないが…。

成瀬は高校に入ってもやはり成瀬だった。入学式になぜか坊主頭で来たのだ。中学で同級生だった大貫かえでも、他の生徒の反応を気にしてツッコミを入れられない。かえでは東大を受験するつもりで、同じく東大を目指す須田という男子と知り合い、一緒に勉強をするようになる。そして2人で東大のオープンキャンパスに行く。すると、そこに成瀬も来ていた。成瀬はかえでを連れて西武百貨店の池袋本店に行く。将来、大津にデパートを建てるための視察だという。

あまり書きすぎると面白くなくなるのでこの辺でやめるが、成瀬のキャラクターが強烈である。成績が良くて、運動もできて、歌もうまく、絵もうまい。その上メンタルも強く、信念があって行動力もある。こんな人物が実在するだろうか?考えるまでもなく、まずいない。勝ち負けで言えば、成瀬というキャラを作り上げた時点で9割がた著者の勝ちである。後は、成瀬がしそうなことを考えていけばいい。成瀬のその後も読みたくなる、「成瀬あかり」シリーズの1作目だった。
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1) Amazon書評・レビュー: 成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
4101061416
No.410
(4pt)

成瀬のキャラがとてもいい

子供の頃大好きだった場所、変わってしまう街並み、誰もが懐かしさや寂しさを感じると思います。
成瀬はちょっと変わってるけど、流されず自分の考えて動いてるしっかりした女の子でした。地元愛溢れるキャラもいいですね。
続編が出るほどの人気なのがわかります。
大津には何度か行ったことがあるので、物語に出てくる場所も「ああ、あの辺のことだな」とイメージして読んでいました。
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1) Amazon書評・レビュー: 成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
4101061416
No.409
(1pt)

本を読んだことがない人なら面白いのかも

陳腐
どこかで見たキャラ、コンセプト、展開
これを面白いという人は生まれてからずっと物語に触れずに無人島で暮らしていたんだと思います
本屋大賞? ああ、雑貨コーナーに飾りで置くんですね
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1) Amazon書評・レビュー: 成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
4101061416
No.408
(5pt)

身近に居そうなのに会いたくても会えない存在 成瀬あかり

まだ読みかけですが、ほぼ成瀬が登場しない章「階段は走らない」が好きです。読んでいてなんだかホロッとしてしまいました。もちろん、成瀬が登場するストーリーも面白いです。
シリーズ全て読みたいです。
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1) Amazon書評・レビュー: 成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
4101061416

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