二人の誘拐者



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    初公開日(参考)2024年08月
    分類

    長編小説

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    二人の誘拐者

    2024年08月28日 二人の誘拐者

    静岡県北の廃村で、誘拐されたまま行方不明になっていた少女の白骨遺体が見つかった。10年前、静岡県警は誘拐犯に身代金1千万円を奪われ、少女は戻らず、事件は迷宮入りとなっていた。静岡県警静岡中央署の日下悟警部補が捜査に着手すると、当時は判明し得なかったいくつかの事実が明らかになる。腎臓に持病を抱えていた被害者の事情、誘拐事件関係者のその後、遺体が見つかった廃村の「子供の泣き声がする」という噂話。静岡県警は実直な捜査で核心に迫るが、新たな事件が起きて――(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (2pt)

    捜査が順調すぎる

    10年間まったく進展のなかった誘拐事件の再捜査が始まったとたんに、次から次へと重要な証言や事実が発覚し、あっというまに犯人にたどり着く。そんな簡単な捜査なら、なんで10年間停滞してたの?聞き込みに行った先行った先で、どんどん貴重な証言が得られ、最後には10年間見つからなかった犯罪の証拠まであっさり見つかるなんて都合がよすぎるでしょ。なんの波乱もなく、どんでん返しもなく、スムースに犯人逮捕まで流れるように話が進む。このままきれいに記憶からも消去されそうな 予感
    二人の誘拐者Amazon書評・レビュー:二人の誘拐者より
    4093867267



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