逆転: 二係捜査2

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種別
長編
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あらすじ

2023年10月24日 逆転 二係捜査(2) (角川文庫)

十年前、日野市の女児殺害の容疑で逮捕された野村栄慈 は、二審で逆転無罪となった。だが、その野村が、再び逮捕された。茨城で殺害された女児の発見現場付近で、彼の姿が防犯カメラに映っていたのだ。日野市の事件を担当した警視庁の信楽と森内は、野村の余罪を洗うべく捜査を開始する。一方、野村の無罪を勝ち取った人権派弁護士の岸は、今回の事件でも弁護人を引き受けるが――。衝撃の結末が待ち受ける、書き下ろし。(「BOOK」データベースより)

評判

逆転: 二係捜査2の評価:

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逆転: 二係捜査2の総合評価:

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1
(3pt)

著者の新たな柱とするには物足りず

※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります

明確な主役がいるわけではありませんが,中心となるベテラン刑事が表に出られず,
その部下である若手が中心となるため, 前巻 で強く惹かれた事件や情報への執念や, 
それらが拾い上げられていく様子には,いささか物足りなさを覚えるのが正直なところ.

子を持つ親だからこその思いは安易に映り,刑事夫婦のセックスレス事情に至っては,
それが改善されるやり取りも含めて,何を見せられているのか…と戸惑ってしまいます.

並行する新聞記者のパートも多めで,著者の得意な分野ですし,悪くもないのですが,
スポーツ,ジャーナリストに続き,警察ものを新たな柱にとの期待も大きかっただけに,
見飽きたとまでは言わないものの,これまでとの違いを見出しづらかったのは否めません.

今回の相手も相手で,特に前半はこれでもかと憎らしい,嫌らしい姿を見せながらも,
最後は小物ぶりが酷く,もっと喚き,足掻き,そして転げ落ちていってほしかったです.
逆転 二係捜査(2) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 逆転 二係捜査(2) (角川文庫)より
4041137705

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