プレデター
- ジュブナイル (12)
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
プレデターの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ルダンの壺とか編集部のキャラクターとかカササギとかの設定はすごい面白そうだったのに…人身売買? つまんな〜 つーか作者が底辺の子供など見たことがないせいか彼らの生態が全く描けておらずリアリティがない。 カササギがなんでこんなに賢いのかも不明すぎて白ける。 50代のおばさん警察官を過剰に持ち上げるのもメアリースー的でなんとも気色悪い(どこが有能かよくわからん) だいたいひどい世界と言いながら主人公たちはフツーの暮らしを享受してるから全ての行動が偽善にしか見えない。一人や二人助けてどーすんのって話。 主人公の父親もご立派な人みたいに描かれてるが、自分の娘が洗脳されてんの気づかなかったの? 立派な父だな、そりゃあ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
確かに面白かった。 筆致も好み。物語にも惹き込まれる。 でも満点には出来ない「物足りなさ」を、本当の最後の最後で感じてしまった。 もっと言うなら、あと100ページ欲しかった。 でなければ、続編を期待してしまう。 あくまでも私感だ。勝手な希望だ。 プレデター続編、お願いします!! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読み進めるうちに真っ先に感じたのが「No.6の世界観に似ている」でした。言うなれば近未来版No.6。あさのさつこ先生の醍醐味が詰め込まれている作品でした。こういうのを待っていました。 胸を掻きむしりたくなるくらいの気持ち悪さと、ほんの僅かな希望。考えさせられる作品です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
少々持て余した この厚さで半分以上が情報源放置で各々の昔話を語ってるだけだったから 情報源が口を開きかけるとそれぞれが各々の推測開陳したがるし 記者なら口閉じるタイミング位は見計らえ いつまで話の腰折り続けるのかイライラした 緊張と緩和に息を合わせられず これは続き物の序章なのかな | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 4件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|