(短編集)

ぎょらん

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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あらすじ

2018年10月31日 ぎょらん

死者が最期に遺す、赤い珠。それがもたらすのは、救いか、それとも苦しみか――。人が死ぬ瞬間に生み出す珠、「ぎょらん」。それを噛み潰すと、死者の最期の願いが見えるという――。十数年前の雑誌に一度だけ載った幻の漫画、『ぎょらん』。そして、ある地方の葬儀会社で交錯する「ぎょらん」を知る者たちの生。果たしてそれは実在するのか? R-18文学賞大賞受賞の新鋭が描く、妖しくも切ない連作奇譚。(「BOOK」データベースより)

評判

ぎょらんの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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ぎょらんの総合評価:

8.93/10点 レビュー 30件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.30
(5pt)

(ぎょらん)を抱え込まないで

亡くなった人が残すという”ぎょらん”。それを食べた人はその人の暗い想いに苦しみ人生を棒に振るようなこともある。まれに”ぎょらん”に救われる人もいる。私もぎょらんを食べたようです。家族を亡くしてから苦しくて、どうあがいても時を戻すことは出来ないという当たり前の事が辛くて。(病は気から)、色々と不調が出て、何人もの友達も周りから居なくなった。”ぎょらん”を実際見たわけでなく、食べたわけではない。でも家族や大事な人を亡くした経験のある人は多かれ少なかれこの小説の登場人物のような経験をしているのではないでしょうか。時は誰かを亡くす前には戻らないし、苦しみ続けた日々を元に戻ってやり直しもできない。できるのは”ぎょらん”に振り回されず、その正体と向き合うことなのかな。哀しいけれど救いのある話です。
ぎょらん Amazon書評・レビュー: ぎょらんより
410351082X
No.29
(3pt)

読んじゃったけどーー

短編集なんだけど、特別な読後感てないなぁ?
ぎょらん Amazon書評・レビュー: ぎょらんより
410351082X
No.28
(3pt)

亡くなった人が身近にいる方へ

自分にあてはめて考えることが多かった。
本の要所要所で、心動かされる言葉があった。
亡くなった人と、生きてる人。
繋がりたいの繋がれない。
そう思ってる人によんでほしい。
ぎょらん Amazon書評・レビュー: ぎょらんより
410351082X
No.27
(4pt)

死者の気持ちを想像する。

繋がりのある亡くなった人達に思いを馳せる内容でした。
ぎょらん Amazon書評・レビュー: ぎょらんより
410351082X
No.26
(5pt)

良かった

読み進めていくことで明らかになっていくストーリー、毎回本当に読後の満足感たるや。
表紙は単行本が好み、ただ文庫には書き下ろしがついていて。

今回のストーリーで一番心に残ったのは小紅と葉子の話でした。
ぎょらん Amazon書評・レビュー: ぎょらんより
410351082X

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