垂直の戦場
- サスペンス (354)
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ビル内で行われられるアクションは手に汗握る面白さです | ||||
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下巻に入って、真相が明らかになるにつれ、緊張感もスピード感もアクションも加速します。 30年前に書かれた小説とは思えない、今風の内容とアクション満載で、アクション小説が好きな人には、100%お勧めできます。 日本では未訳の他の作品も是非翻訳して欲しいです。 | ||||
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ある日、デイヴは出社した途端に襲撃される。 訳が分からないまま反撃していくデイヴだが、やがて真相が明らかになっていう、という直球的なストーリー。 話が始まって間もなく、いきなり戦闘シーンが始まります。 1996年に出た本ですが、全く古さを感じさせない良質なサスペンスアクションと言って過言ではないです。 ダイ・ハードとはまた違いますが、閉鎖空間での派手なアクションという意味では、それと同じ興奮を味わうことができます。 敵のキャラクターも秀逸ですし、最後まで一気読みできると思います。 同作者の「奪回指令」も滅茶苦茶面白いです。 作者自体は既に亡くなってしまっており非常に残念です。 この作者は敵役が、鳥や蛇の名前で統一されているなど、遊び心も満載なので、とにかくお勧めできます。 日本では未訳の本も、是非これを機に新たに翻訳して刊行して欲しいです。 | ||||
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