(短編集)

鬼平犯科帳 決定版21

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種別
短編集
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あらすじ

2017年10月06日 鬼平犯科帳 決定版(二十一) (文春文庫)

この商品はセット買いができます『鬼平犯科帳<新装版> 全24巻セット』 こちらをチェック2017年、本格時代劇アニメ「鬼平 ONIHEI」登場。本格時代劇というアニメの新ジャンルを拓き、海外(おもに北米・ブラジル・フランス)での評価も高まっている。原作はもちろん、池波正太郎の「鬼平犯科帳シリーズ」である。人気絶大のシリーズ全24巻を、さらに大きな文字とふりがなを増やした【決定版】で順次刊行中。第21巻は「泣き男」「瓶割り小僧」「麻布一本松」「討ち入り市兵衛」「春の淡雪」「男の隠れ家」の全6篇を収録。この中で、池波自身が好きな作品ベスト5に選んだ「瓶割り小僧」は、児童虐待がテーマになっている。本年アニメ化された作品でもあるが、原作とともにアニメも必見の傑作。ほかにも、鬼平が自身のかなしみを吐露する「春の淡雪」など、心に沁みる作品が多い巻である。(「BOOK」データベースより)

評判

鬼平犯科帳 決定版21の評価:

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鬼平犯科帳 決定版21の総合評価:

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.3
(5pt)

最終巻まで読んで悔いなし

未完の作品ですが、最後まで読んで一片の悔いなし。また一巻から読み直します。
鬼平犯科帳 決定版(二十一) (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 鬼平犯科帳 決定版(二十一) (文春文庫)より
4167909456
No.2
(5pt)

安心して楽しめる

一話あたりの長さが適当であり、人情味溢れる決着が多く、ほど良い読後感である。地名も現代の東京の場所を付け加えたりしてあって、暇な時に散策してみたくなるような気分にさせてくれる。
鬼平犯科帳 決定版(二十一) (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 鬼平犯科帳 決定版(二十一) (文春文庫)より
4167909456
No.1
(5pt)

「おもしろくない、、」とボヤく忠吾は、面白い奴。

馴染みの浅草、深川あたりの担当から、屋敷ばかりで何もない麻布に変わった忠吾は
盛り場が懐かしくて堪らない。
「おもしろくもなんともない」と石ころを蹴っては、ぼやいている。
しかし、蹴った石ころが通りがかった浪人に当たったから、大変だ。(「麻布一本松」)

良く言えば天真爛漫、悪く言えばおっちょこちょいのお調子者だった忠吾も、最近は
大分世慣れてきて、すばしこくもなり、眼も利くようになってきた。
作者としては、成長した忠吾の代わりに、誰か新しいお調子者を登場させねばならない、
、、とでも、思ったのだろうか。
そこで登場するのが、細川峯太郎という男。
算盤方をやっていたが、お頭のお目がかなって探索方に異動になった。
しくじって一度は算盤方に戻されるが、ふたたび探索方になって、忠吾の代わりに
いろいろ、やってくれる。
忠吾よりは、やや根がまじめな男だけに、忠吾とは別の味わいで話を面白くしている。
鬼平犯科帳 決定版(二十一) (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 鬼平犯科帳 決定版(二十一) (文春文庫)より
4167909456

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