(短編集)

噓つきジェンガ

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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あらすじ

2022年08月25日 噓つきジェンガ

『鍵のない夢を見る』から10年、辻村深月が詐欺を描く。幸せが欲しくて嘘にすがりついてしまう人間の哀しみが、心に迫る3篇。(「BOOK」データベースより)

評判

噓つきジェンガの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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噓つきジェンガの総合評価:

7.22/10点 レビュー 23件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.23
(5pt)

心の弱さや、内面にあふれる憧れや欲望が「嘘」として外に出たら?を描いたストーリー3編。

この本を購入したのは一年以上前になるのですが、どういうわけか、何度も読み直しています。
「お金が欲しくて詐欺に走ってしまう」弱さ、「子供を優秀な道へ進ませたい親」の欲望、「夢中になって読んだ漫画の作者への」憧れが、嘘という形になって第3者の目に留まるようになったら、どうなるか。
それぞれの人物の心の動きが繊細に描かれていて、思わず感情移入してしまいます。加えて、サスペンスの要素満載で「こわいもの見たさ」から折に触れ、読み直してしまいます。
例は違えど、人間には「抗えない」精神的な弱さがあり、それは無意識のうちに他の形で外に現れているのかもしれません。
この本の読了後は、いつも「じゃあ、自分はどうだろう」との思いにふけります。
いろんな意味で人間ドラマを感じることができる、大切な一冊です。
噓つきジェンガ Amazon書評・レビュー: 噓つきジェンガより
4163915842
No.22
(4pt)

良い作品

面白い
噓つきジェンガ Amazon書評・レビュー: 噓つきジェンガより
4163915842
No.21
(3pt)

演技が過剰

オーディブルで聞きました。『あの人のサロン詐欺』という3番目のお話ですが、主人公の女性が始終怒鳴っているような感じで、聴いているのが辛かったです。感情的で直情的な人物なのでああいった叫んだり、怒鳴ったりになるのかもしれませんが、もうちょっと演技を抑えてもらった方が聴きやすいと思います。
噓つきジェンガ Amazon書評・レビュー: 噓つきジェンガより
4163915842
No.20
(2pt)

後味悪し

辻村深月、初めて読む。

う~ん、これが作風なのかもだけど・・私的には読んでいて気持ちが良くないし
後味も良くない。

最後に少し救いっぽいニュアンスもあるけど、
嘘や騙しから始まったものは、やはりしょせん良い結果にはならないんではと
善人(笑)の私には思えてしまう。

読者の好み次第だけど、私は読んでいて、元気とか勇気をもらえる本が読みたい。
噓つきジェンガ Amazon書評・レビュー: 噓つきジェンガより
4163915842
No.19
(3pt)

色んな事情がある詐欺の短編集

3つの短編集。全て詐欺に関わる興味深い話。1話目の振り込め詐欺のロマンス詐欺がストーリーとして良かった。詐欺をする側の弱さと良心の葛藤が何とも言えず絶妙。
噓つきジェンガ Amazon書評・レビュー: 噓つきジェンガより
4163915842

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