夏に祈りを ただし、無音に限り
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
夏に祈りを ただし、無音に限りの評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク
夏に祈りを ただし、無音に限りの総合評価:
9.50/10点 レビュー 4件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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延長の里中の相談は、園児の一人、松岡悠樹のあざが多いので虐待の可能性があるのではないか、というものだった。そこで春近と楓は、ボランティアという形で保育園に入り込み、悠樹の様子を観察することにした。数日後、保育園児たちのお散歩のとき、春近は男子幼児の幽霊を見る。彼は散歩の列の誰かを指さしているらしいのだが、春近には声は聞こえない。そこが「ただし、無音に限り」となる所以だ。そして、連続して同じ保育園の4歳児が転落死する。あの幼児の霊が何かを示しているのではないか、と考えた春近と楓は調査に乗り出す。と、同時に悠樹の虐待疑惑も調べる。姿は見えても音が聞こえないというもどかしさ。そのため死んでしまう幼児を救えないという悲劇。重いものが心に残る。