薔薇の柩



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初公開日(参考)2020年12月
分類

長編小説

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薔薇の柩

2020年12月03日 薔薇の柩

子供の頃から不思議な体験を重ねた主人公・村井は「死」は終わりではなく次に始まる「生」への扉だと信じるようになる。画家となった彼は偶然見つけた如意宝珠に導かれるように“偶然と出会い”による数奇な運命を辿っていく。そして、年老いた彼が1900点目の作品に選んだモチーフは…。魂の存在、永遠の命、人生最期の迎え方をも問いかける純愛ミステリー。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

一歩ずつ試練を乗り越える姿に感動!!

まず、カバーの薔薇の絵に吸い込まれるような魅力を感じた。内容はミステリーではあるが、著者の私小説でもある不思議な構成になっていて、道なき道を一歩ずつ切り開いていくような主人公の姿に感動した。そして“死”を意識する老夫婦の思いやり溢れる愛しかたは「こんな夫婦になりたい」と思わせてくれる、心温まる人生物語でもある。文字が大きくて老眼の私も読みやすかった。
薔薇の柩Amazon書評・レビュー:薔薇の柩より
4054068154



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