言語の七番目の機能
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あらすじ
1980年、フランスの哲学者、記号学者のロラン・バルトの交通事故死のニュースが世界をかけめぐった。ミッテランとの会食直後のことだった。事故当時彼が持っていたはずの書類が消えていた。実はそれは、国家の安全保障に関わるものとのことで、パリ警視庁のバイヤール警部に捜査の命令が下る。バルトは事故死ではない! とすれば、いったい誰がロラン・バルトを殺したのか? しかし、学者の世界、記号学や哲学などまったくちんぷんかんぷんの警部は若い記号学者シモン・エルゾグを助手に指名し、二人でパリ大学から、ボローニャ、ヴェネツィア、アメリカのイサカ、と世界を駆け巡る。どうやら消えた書類は言語の七番目の機能についての論文らしい。ヤコブソンの「言語の六つの機能」に続く、もうひとつの機能に関する論文……。謎の秘密組織〈ロゴス・クラブ〉、ブルガリアの秘密警察、ロラン・バルト、ミシェル・フーコー、ウンベルト・エーコ、ジュリア・クリステヴァ、ジャック・デリダ、ドゥールーズ&ガタリ、アルチュセール、ラング、サール……実在の学者、政治家等々が乱舞する学問と政治をめぐる007! 『HHhH――プラハ1942年』で、世界の文学界を驚嘆せしめたビネによる記号学的ミステリ。(「BOOK」データベースより)
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評判
言語の七番目の機能の評価:
1.00/10点 レビュー 1件。 F ランク
言語の七番目の機能の総合評価:
7.00/10点 レビュー 17件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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開いて見てビックリ。
最初のエピグラフ(デリダ)はかすれた活字。印字が薄くて薄くて読み取れない。
このエピグラフだけ洒落てそんなふうにしているのかと思いきや、
いやいや全頁が同じ。
なんじゃこりゃ。
エッ??? !!!
わしの眼がどうかなってしまったのか?
とうとう老眼もここまで進んでしまったのか??
最近とみに視界が霞んできていた。
自信を喪って、連れ合いの眼で見てもらった。
「やっぱり薄い。」
いまどきの流行はこんな薄い印字なのか??
もしもそうなら、もう読書の愉しみともおさらば。
したがって未だこの文庫には一行も眼を通していない。