だから僕は君をさらう

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初版刊行(参考)
種別
長編
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4,249回
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12
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あらすじ

2020年11月11日 だから僕は君をさらう (双葉文庫)

辛い過去を抱えたミュージシャン志望の青年・守生光星は平穏無事に暮らすことを心がけて暮らしていた。そんな光星はある日、夜の墓地で一人の少女に出逢う。少女の秘密、そして自らの過去との巡り合わせ――光星は運命の奔流に流され、大切な人を守るために罪を犯す。読後、誰かと恋をしたくなる純愛ミステリー。双葉文庫ルーキー大賞第二回受賞作。(「BOOK」データベースより)

評判

だから僕は君をさらうの評価:

9.00/10点 レビュー 3件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点9.00pt

だから僕は君をさらうの総合評価:

9.08/10点 レビュー 12件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(9pt)

だから僕は君をさらうの感想

美しい作品ですし、ラストにむけてきたいを裏切らない作品です。
健気な紫織ちゃんがとてもかわいいし、主人公の素朴で素直なキャラも良いです。脇役も良い味出してますね!

kmak
0RVCT7SX
No.1
(10pt)

美しすぎる犯罪に涙

僕はなぜ、君をさらったのか?
理由があまりにも優しくて美しくて号泣した。
僕こと守生光星は犯罪者の父を持つがゆえに、日の当たらない場所でひっそりと生きてきた青年。しかし、1人の少女と出会ったことから運命が激しく動き出す。
人は1人では生きられないし、自分が知らないうちに誰を助けているかもしれない。そして、いつでも再生できる。
そんなことを思わせてくれた傑作ヒューマンミステリ。
前半の伏線が一気に回収されるクライマックスは圧巻!

金星
4PIKWRSZ

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.9
(5pt)

心震えるヒューマンミステリー

誘拐犯の父を亡くして以来、ひっそり目立たずに暮らしてきた青年・守生が、運命的に出会ってしまった少女・紫織。家庭に問題を抱える彼女を、過去の自身を重ねるように慈しむ守生だが、やがて誤解と偏見に満ちた事件が起き、世間の目から紫織を守るために、奇しくも父と同じような罪を犯す。
怒涛のクライマックスとラストの美しさは秀逸!何度も涙腺が緩みました。
守生の幼馴染みの芸能マネージャー、女友だちのキャバ嬢、リバーサイドの住民など、社会の片隅で生きる人々の絆を描く群像も読みどころ。
だから僕は君をさらう (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: だから僕は君をさらう (双葉文庫)より
4575524247
No.8
(5pt)

何故か感動した。

数十年ぶりに読んだ。
現在ではあり得ない、内容の話。
何故か心引かれて、一気に読んだ。
こんな純真な心が自分には、あったのだろうか?
後味の良い本に触れられて最高です。
だから僕は君をさらう (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: だから僕は君をさらう (双葉文庫)より
4575524247
No.7
(2pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

ご都合主義すぎる

※ネタバレしております。読み終えた後に見ることを薦めます。

 結論から言えば、どうしてこんなに評価が高いのかが理解できない。まず、前の章の話と地続きであるにも関わらず、賞を分けていた点に違和感がある。作者だけの問題ではないかもしれないが、違和感があった。
 次に、内容。最後は明晰夢のまま、曖昧にしておいた方がよかったんじゃないか。誘拐した子と再会するというのはあまりにも露骨。「この場面で感動してください」と言っているようなものだ。白々しい。誘拐犯に仕立て上げられてしまった動機にも違和感。あんなにタイミングよく、袋の口が果たして開くのか?故意に主人公にそのような行動をとらせているようで興醒めした。わざとらしい。まるで、コントのようだ。
 表紙が購買意欲を沸かせる綺麗なデザインなので、そこだけを加味してこの評価です。

だから僕は君をさらう (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: だから僕は君をさらう (双葉文庫)より
4575524247
No.6
(5pt)

グイグイ物語に引き込まれました

登場人物一人一人の背景が面白くて、物語にグイグイ入って行きました。そして、展開が予想出来ないまま途中まで進み、最後は、良い意味で予想を裏切られました。読み終えた後、とても清々しい気持ちになれて、読んで良かったです。
だから僕は君をさらう (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: だから僕は君をさらう (双葉文庫)より
4575524247
No.5
(4pt)

心がさらわれる物語

運命に導かれた二人。人が生きる理由は誰かを救う事なのかもしれない。そんなことを思わせるピュアな物語に、心がさらわれました。読んで良かった。
だから僕は君をさらう (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: だから僕は君をさらう (双葉文庫)より
4575524247

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