人殺しの血



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    初公開日(参考)2020年10月
    分類

    長編小説

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    人殺しの血 (祥伝社文庫)

    2020年10月15日 人殺しの血 (祥伝社文庫)

    「人殺しの息子なんだ」父親の罪への畏怖と嘲りが高柳政文を蝕んだ。故郷を離れ、東京でキャバクラの経営者としてのし上がった高柳は、素朴で可憐なパン屋の娘充希と心通わすように。だが、結婚を約束し、幸せの絶頂にあるふたりを、覆面の男達が襲撃!誰が?何のために?息つく暇なく続く危機。高柳が黒幕を探ると、暗い真実に辿りつく。ロマン・ノワールの傑作!(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (4pt)

    面白い!

    この作者の作品はほとんど読んだことがなかったのですが、評価をみて購入しました。奥が深いというか、今までに読んだことない感じの本でした。話しにどんどん引き込まれて、あっという間に読みました。面白かったです。
    人殺しの血 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:人殺しの血 (祥伝社文庫)より
    439634676X
    No.1:
    (4pt)

    官能小説ではない。

    官能小説の旗手だけあって、この作品のようなサスペンスも重厚である。
    結構グロテスクなシーンが多い。
    終盤に官能描写みたいなのがあったけれど、巻末にあるとおり、
    「悪の血」に継ぐ犯罪小説という括りで問題ないだろう。

    主人公とヒロインは善人なわけではないけれど、
    バイオレンスな作品が好きな人にはうってつけだ。
    人殺しの血 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:人殺しの血 (祥伝社文庫)より
    439634676X



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