登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.00pt (5max) / 2件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

-

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
674回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
1
このページのURL

あらすじ

2004年07月01日 鬼 (ハルキ・ホラー文庫)

幼少の頃から、息詰まる家庭の中で育ってきた克子。父の怒り、母の悪態、祖母の呪詛。一人暮らしになってからも、粘り着くような憂鬱感と、ぎりぎりとした頭痛に近い怒りが、克子の生活を呪縛していた。騒音、そして近所に住む者たちの異常さによって、克子は気が狂う寸前まで追いつめられていくのだが…人間の心の闇を鮮やかに描く、心理ホラー小説の傑作書き下ろし。(「BOOK」データベースより)

評判

の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

の総合評価:

8.00/10点 レビュー 2件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2
(5pt)

女性の主人公、家

作者の明るい部分と暗い部分があるとすれば、
暗い部分の能力を発揮したような作品です。

女性の主人公と家との関係は、
力関係というよりは暗さとして表現している。

著者の青春時代の影の部分なのだろうか。
あるいは、単なる楽しい想像なのだろうか。

栗本薫の恐怖小説(ほら―)は本当に恐い。
容赦がない。

鬼という題材で、家の奥には鬼がいるという設定で、
最期にも本当に鬼がいた。

本当に栗本薫の恐怖小説は恐い。
鬼 (ハルキ・ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 鬼 (ハルキ・ホラー文庫)より
4758431159
No.1
(3pt)

隣が何をしているか気になった時に読む本

「どんな家にだって扉の奥には鬼を飼っている。」
亡き祖母の言葉に縛られる主人公の克子。
鬼とはいったい何なのか?
その言葉は,読後に読者の心をも縛る。
愛されることなく,愛することなく,まるで人とのかかわりを
拒絶することでバランスを保っていた克子の生活に
子供が加わることによって生じた世間とのかかわり。
それが逆に克子を追い詰めていく。
克子の心に潜む深い孤独がひしひしと伝わってきて切なくなる。
本書でしっかりと描かれている克子に対して,その他の登場人物の
描かれ方はあくまでも克子から見た一側面にすぎない。
その点にすこし不満が残った。
また,読後がさわやかなわけではないので,読む人を選ぶ本である。
鬼 (ハルキ・ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 鬼 (ハルキ・ホラー文庫)より
4758431159

その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る