さいえんす?



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

6.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

3.88pt ( 5max) / 26件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []C
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2005年12月
分類

その他

閲覧回数1,489回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数5

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

さいえんす? (角川文庫)

2005年12月22日 さいえんす? (角川文庫)

「こいつ、俺に気があるんじゃないか」―女性が隣に座っただけで、男はなぜこんな誤解をしてしまうのか?男女の恋愛問題から、ダイエットブームへの提言、野球人気を復活させるための画期的な改革案、さらには図書館利用者へのお願いまで。俗物作家ヒガシノが独自の視点で綴る、最新エッセイ集。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

さいえんす?の総合評価:7.77/10点レビュー 26件。Cランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.26:
(5pt)

結構おもしろかった

エッセイと知らずに購入しましたが、日常ではなくさまざまなテーマに沿った考えが書かれていておもしろかったです。時代を感じるテーマもありましたが、いくつかの話がAIやマイナンバーカードに通じるものがあると感じました。
さいえんす? (角川文庫)Amazon書評・レビュー:さいえんす? (角川文庫)より
4043718039
No.25:
(5pt)

東野さんの切実なボヤキ

理系出身でエンジニアとして社会人経験もある東野圭吾さんのプラクティカルなエッセイ。と言っても、小難しい理屈や数式が出てくる訳ではない。巨人の試合が面白くない理由の分析なども入っていて愉快だ(東野さんの分析が今も通用するのが巨人ファンには辛いですね)。
でも結局は、本が売れないこと、読まれなくなっていることを嘆く東野さんの切実なボヤキが心に残る。
一気に読み通すもOK。一日一話ずつ読んで行くもOK。楽しい本です。薦めます。
さいえんす? (角川文庫)Amazon書評・レビュー:さいえんす? (角川文庫)より
4043718039
No.24:
(3pt)

誰にも楽しめる内容だが、ネタが古いのも結構ある。

理系作家東野圭吾さんが、理系的視点から語るエッセイ集。どれも短く手軽に読む事が出来る内容で、十分楽しめた。一番面白かったのは、HMVの犬の話だけど、あまり理系とは関係がない。あまり理系とか関係なく、誰でも楽しめる内容だったと思う。
  ただ、特に科学技術の分野は、日進月歩であり、さすがにネタが古いと思われるものが、結構あった。スポーツの時事ネタも、すぐ古くなってしまうので、こういう本にまとめられると辛い。それを差っ引くと、東野圭吾ファンでなければ、勧められない。
さいえんす? (角川文庫)Amazon書評・レビュー:さいえんす? (角川文庫)より
4043718039
No.23:
(3pt)

なるほど

東野圭吾さんの小説はよく拝読していますが、エッセイは初めてで、なるほどと思いながら、一気に読みました。
日頃、なんにも考えず色々な物に振り回されている自分に気付かされました。もっとよく考えて生きなきゃダメですね。
さいえんす? (角川文庫)Amazon書評・レビュー:さいえんす? (角川文庫)より
4043718039
No.22:
(4pt)

おもしろかった

科学に疎い自分にもおもしろく読めて良かったです 野球のところはあまり興味なくて飛ばしたけど
さいえんす? (角川文庫)Amazon書評・レビュー:さいえんす? (角川文庫)より
4043718039



その他、Amazon書評・レビューが 26件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク