さいえんす?
- 野球 (93)
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エッセイと知らずに購入しましたが、日常ではなくさまざまなテーマに沿った考えが書かれていておもしろかったです。時代を感じるテーマもありましたが、いくつかの話がAIやマイナンバーカードに通じるものがあると感じました。 | ||||
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理系出身でエンジニアとして社会人経験もある東野圭吾さんのプラクティカルなエッセイ。と言っても、小難しい理屈や数式が出てくる訳ではない。巨人の試合が面白くない理由の分析なども入っていて愉快だ(東野さんの分析が今も通用するのが巨人ファンには辛いですね)。 でも結局は、本が売れないこと、読まれなくなっていることを嘆く東野さんの切実なボヤキが心に残る。 一気に読み通すもOK。一日一話ずつ読んで行くもOK。楽しい本です。薦めます。 | ||||
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理系作家東野圭吾さんが、理系的視点から語るエッセイ集。どれも短く手軽に読む事が出来る内容で、十分楽しめた。一番面白かったのは、HMVの犬の話だけど、あまり理系とは関係がない。あまり理系とか関係なく、誰でも楽しめる内容だったと思う。 ただ、特に科学技術の分野は、日進月歩であり、さすがにネタが古いと思われるものが、結構あった。スポーツの時事ネタも、すぐ古くなってしまうので、こういう本にまとめられると辛い。それを差っ引くと、東野圭吾ファンでなければ、勧められない。 | ||||
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東野圭吾さんの小説はよく拝読していますが、エッセイは初めてで、なるほどと思いながら、一気に読みました。 日頃、なんにも考えず色々な物に振り回されている自分に気付かされました。もっとよく考えて生きなきゃダメですね。 | ||||
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科学に疎い自分にもおもしろく読めて良かったです 野球のところはあまり興味なくて飛ばしたけど | ||||
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