君は素知らぬ顔で



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    5.00pt ( 5max) / 1件

    楽天平均点

    3.98pt ( 5max) / 44件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2010年03月
    分類

    長編小説

    閲覧回数609回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    君は素知らぬ顔で (祥伝社文庫)

    2013年02月08日 君は素知らぬ顔で (祥伝社文庫)

    文具メーカーで働く由紀江は耕次と付き合って半年。気分屋の彼は機嫌が悪くなると手がつけられない。耕次の怒りを理不尽に思いながらも言い返せない由紀江。次第に彼の態度はエスカレートしていき…(「今日の占い」より)。とある女優の成長を軸に、様々な時代を生きる人々の心のささくれを丁寧に描いた六編。最後に新鮮な驚きと爽やかな感動が待っている、連作小説の傑作。(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    君は素知らぬ顔での総合評価:10.00/10点レビュー 1件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.1:
    (5pt)

    ゆうちゃん

    なんてことない、でもちょっと心にしみる短編集。
    どの章にもゆうちゃんという女の子が出てくる連作となっている。
    話が進んでいくと共にゆうちゃんは女の子から大人の女性になっていく。

    人の心は、物事は前からばかり見るんじゃなく後ろからも横からも見なければわからないんだなと思った。
    私の短所でもある思い込み…もっと人の気持ちを考えなくてはと思った。
    みんな自分と同じ考えじゃないんだと思った。

    最終章「おぉ!」と叫んでしまった。
    君は素知らぬ顔で (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:君は素知らぬ顔で (祥伝社文庫)より
    4396338155



    その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク