宰相A

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種別
長編
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あらすじ

2017年11月29日 宰相A (新潮文庫)

揃いの国民服に身を包む金髪碧眼の「日本人」に、武力による平和実現の大義を説く黒髪の首相A。母の墓参に帰郷したはずが、「日本国」の違法侵入者として拘束された小説家Tは、主権を奪われた「旧日本人」の居留地に送られる。そこで自分と瓜二つの伝説の救国者Jの再来とみなされたTは、国家転覆を狙うレジスタンス闘争に巻き込まれていく。もう一つの日本に近未来の悪夢を映す問題作。(「BOOK」データベースより)

評判

宰相Aの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 D ランク

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宰相Aの総合評価:

5.85/10点 レビュー 26件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.26
(4pt)

装丁

新刊でなくても特に問題なし。
宰相A Amazon書評・レビュー: 宰相Aより
410304134X
No.25
(1pt)

下品で退屈

読むのが苦痛。途中でやめれば良かった。デストピアにしても不毛すぎる気が。
宰相A (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 宰相A (新潮文庫)より
4101334846
No.24
(5pt)

文庫化

多くの作家が通るジャンル(パニック系小説など)の一つだと思いますが、設定が良いと思いました。
男性原理(父性)/女性原理(母性)などの対立項の軸が分かり易く、後書きに参考文献の紹介があり良かったです。
宰相A (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 宰相A (新潮文庫)より
4101334846
No.23
(4pt)

話題通りの問題作

田中文学としては初の試みである、かなりSF色の濃い作品。日本が戦争に負けてアメリカの植民地になっていたとしたら、という仮定からここまでの小説を書けるのは、さすがの想像力といえるだろう。Tが繁々と繰り返す母からの言葉が、筋の良さとはまた別にスピード感を出すことにも成功している。そこまで全面に出てくるわけではない宰相Aをあえてタイトルに持ってきたというところまで含めて、凄い小説だと思った。結末には少しの恐怖さえ覚えた。ちなみに単行本刊行当時のインタビューで作者が「この小説を笑えなかったらやばいですよ」みたいなことを言っていた。
宰相A (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 宰相A (新潮文庫)より
4101334846
No.22
(5pt)

勇気ある内容

安倍政権賛美で一緒くたの日本でよく書いたものだ
これはイデオロギーや政治思想を超えたところにある勇気への賞賛である
ここのレビュー欄も案の定低評価が多い
だが重要なのは彼もこれを予想した上で本書を上梓したであろうということである
宰相A Amazon書評・レビュー: 宰相Aより
410304134X

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