殲滅の銃火 サーチ&デストロイ
- 生物兵器 (20)
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展開が早すぎてストーリーに重みを感じませんでした。 でも続きは気になるので、次回作も読むと思います(笑) | ||||
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上下を読みましたが胸が躍るようなヒーローもの ではなく物語展開に疑問符が付くような小説。日本語 訳の表現がうまければもっと楽しかったかも。 | ||||
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下巻に入るとかなり戦闘シーンが増えます。 佳境に入って、敵味方入り乱れての乱戦模様になります。 でもやっぱり場面転換や、誰が何をしているのかが分かりにくくて、ストーリーに集中できなかった。 だた、従軍経験者の作品だけあって戦闘描写自体はかなりリアルです。 アクション小説好きにはお勧めできるレベルです。 続編もあるようなので引き続き翻訳されることを期待します。 トム・ウッドやロジャー・スミス、ジャック・コグリンなどの作家の本も翻訳して欲しい。ハヤカワ書房が続編をちっとも刊行しないので。 | ||||
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非道な手口でテロリストを葬り去るバーンズ大佐。一方、彼と浅からぬ因縁のある男メイソン・ケイン。 ケインは仲間の協力を得ながら、非情の男となってバーンズを追う。 また、バーンズを調査するルネ・ハート捜査官も、捜査の過程で激しい戦いを繰り広げながら進んでいく。 話自体は悪くないのだが、非常に内容がわかりにくい点が気になる。会話で誰がしゃべっているのか分かりにくかったり、場面転換も分かりづらい。 アクション自体は、作家自体は経験があるのか臨場感に富んでいるし、専門用語も頻出するので面白いのだが、ストーリーの展開が読みづらいのが興を削いでいる気がする。 アクションファンにはそれなりにお勧めできる作品ではあると思う。 | ||||
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