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殲滅の銃火 サーチ&デストロイ



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殲滅の銃火 サーチ&デストロイの評価: 2.50/5点 レビュー 4件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(2pt)

ちょっと期待外れですね。

展開が早すぎてストーリーに重みを感じませんでした。
でも続きは気になるので、次回作も読むと思います(笑)
殲滅の銃火 サーチ&デストロイ 下 (竹書房文庫)Amazon書評・レビュー:殲滅の銃火 サーチ&デストロイ 下 (竹書房文庫)より
4801909248
No.3:
(2pt)

展開が遅く日本語訳に疑問。

上下を読みましたが胸が躍るようなヒーローもの
ではなく物語展開に疑問符が付くような小説。日本語
訳の表現がうまければもっと楽しかったかも。
殲滅の銃火 サーチ&デストロイ 下 (竹書房文庫)Amazon書評・レビュー:殲滅の銃火 サーチ&デストロイ 下 (竹書房文庫)より
4801909248
No.2:
(3pt)

やっぱり普通

下巻に入るとかなり戦闘シーンが増えます。

佳境に入って、敵味方入り乱れての乱戦模様になります。

でもやっぱり場面転換や、誰が何をしているのかが分かりにくくて、ストーリーに集中できなかった。

だた、従軍経験者の作品だけあって戦闘描写自体はかなりリアルです。

アクション小説好きにはお勧めできるレベルです。

続編もあるようなので引き続き翻訳されることを期待します。

トム・ウッドやロジャー・スミス、ジャック・コグリンなどの作家の本も翻訳して欲しい。ハヤカワ書房が続編をちっとも刊行しないので。
殲滅の銃火 サーチ&デストロイ 下 (竹書房文庫)Amazon書評・レビュー:殲滅の銃火 サーチ&デストロイ 下 (竹書房文庫)より
4801909248
No.1:
(3pt)

まぁまぁ(原題:Clear by Fire)

非道な手口でテロリストを葬り去るバーンズ大佐。一方、彼と浅からぬ因縁のある男メイソン・ケイン。

ケインは仲間の協力を得ながら、非情の男となってバーンズを追う。

また、バーンズを調査するルネ・ハート捜査官も、捜査の過程で激しい戦いを繰り広げながら進んでいく。

話自体は悪くないのだが、非常に内容がわかりにくい点が気になる。会話で誰がしゃべっているのか分かりにくかったり、場面転換も分かりづらい。

アクション自体は、作家自体は経験があるのか臨場感に富んでいるし、専門用語も頻出するので面白いのだが、ストーリーの展開が読みづらいのが興を削いでいる気がする。

アクションファンにはそれなりにお勧めできる作品ではあると思う。
殲滅の銃火 サーチ&デストロイ 上 (竹書房文庫)Amazon書評・レビュー:殲滅の銃火 サーチ&デストロイ 上 (竹書房文庫)より
480190923X

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