褐色の祭り



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    2.00pt (10max) / 1件

    2.00pt (10max) / 1件

    Amazon平均点

    0.00pt ( 5max) / 0件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)1990年11月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,154回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数1

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    褐色の祭り〈上〉

    1993年11月01日 褐色の祭り〈上〉

    石木律子は何事にも人並の商社員響介と一年前に結婚、姑の文枝と三人で暮していた。四年前に別れた恋人・原田からの突然の電話で出かけていったホテルの誰も知らないはずの部屋に、響介が交通事故に遭ったという連絡が入る。すべてが平凡で退屈なだけだった夫によって仕組まれていた。律子は彼の隠されていた過去をたどる。(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.00pt

    褐色の祭りの総合評価:2.00/10点レビュー 1件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
    全1件 1~1 1/1ページ
    No.1:
    (2pt)

    褐色の祭りの感想

    ここまで長編にする必要があるとは思えないくらい冗長。
    本来、作者の魅力であるとても丁寧な人物描写や情景描写が逆にストーリーのテンポを悪くしていてマイナスに働いている。
    同じく、上下巻にわたる長編の 飾り火 でも同じ感想を抱いた。

    連城三紀彦の魅力は短編だというイメージが悪い意味で印象づいてしまった。

    ▼以下、ネタバレ感想

    ※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[]ログインはこちら

    トキワ
    VVDBJUL7
    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    スポンサードリンク