偽装法廷



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    初公開日(参考)2016年01月
    分類

    長編小説

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    偽装法廷 (実業之日本社文庫)

    2016年01月29日 偽装法廷 (実業之日本社文庫)

    混乱する法廷、弁護側の朝日も検察側も判事も驚愕を隠せない。 美形母娘の狙いは何か。そして殺害犯人はどこに。法律の裏の裏をかこうとする手段は許されるのか。 法廷ミステリーの力作。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (2pt)

    いつ読むのをやめようかと

    思いながら一応最後まで読みました…。
    トリックも雑だし、動機が薄いし、読者の想像に委ねたのかもしれませんが伏線も半分くらい解消されずに肩透かしをくらったような感じでした。キャラクターは全員シナリオを踏襲するためだけに動いてる感じで、説明的台詞を時代錯誤なしゃべり方で話続け、感情移入できるキャラは一人もいませんでした。全員がサイコパスみたいで読後感はもはや怒りに近かったです。推理ゲームのゲームシナリオなら面白かったかもしれないけど、小説としてはいい買い物じゃなかったです。
    偽装法廷 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:偽装法廷 (実業之日本社文庫)より
    4408552739



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