殺意の架け橋: 出口の裁判官 岬剣一郎



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    初公開日(参考)2018年08月
    分類

    長編小説

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    殺意の架け橋: 出口の裁判官 岬剣一郎 (光文社文庫)

    2018年08月08日 殺意の架け橋: 出口の裁判官 岬剣一郎 (光文社文庫)

    受刑者の仮出所を決める更生保護委員会。岬剣一郎は、北陸地方の委員長の任に就いた。その初仕事は、著名な九谷焼の陶芸家だった父を毒殺した罪で服役していた野々山藍の案件だ。無罪を主張し続ける彼女は、出所後、自らの潔白を証明するため動き始める。数々の状況証拠と恋人の証言。その犯行は覆しようのない事実に見えたのだが…。傑作長編ミステリー!(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (4pt)

    良かった

    受刑者の仮出所を決める更生保護委員会を舞台にしたシリーズ3作目です。
    今回もなかなか面白かったです。
    岬剣一郎も任期最終年となり、シリーズもあと一冊で完結というところでしょうか。
    最後の一冊を楽しみにしたいと思います。
    殺意の架け橋: 出口の裁判官 岬剣一郎 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:殺意の架け橋: 出口の裁判官 岬剣一郎 (光文社文庫)より
    433477699X
    No.1:
    (4pt)

    カスタマー

    殺人事件を起こし、仮出所を審査する更生保護委員会が再度事件を調査する物語です。
    仮出所の法律的なことをわかりやすく書かれています。決して長くなくまたくどく無く書かれています。
    本当に殺人を犯したのかどうか、しだいにわかってきます。
    よくこのような物語では、最後の方でどんでん返えしがありますが、そのようなことはありません。
    家族、特に、父親と娘、母親と娘の関係が重要になってきます。
    真面目に書かれている作品です。
    殺意の架け橋: 出口の裁判官 岬剣一郎 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:殺意の架け橋: 出口の裁判官 岬剣一郎 (光文社文庫)より
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