走る密室



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初公開日(参考)1994年09月
分類

長編小説

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走る密室 (光文社文庫)

2005年02月10日 走る密室 (光文社文庫)

マンションの一室で若妻が絞殺体で発見された。被害者の夫自身が捕まえてきた容疑者は、なんと16歳の少年だった!しかも2人の共犯者がいて、自白もしているというのだ。少年の母親から依頼を受けた弁護士・朝日岳之助の前に、少年事件ゆえの厚い壁が立ちはだかる!朝日は彼らの無実を証明できるのか?少年法の矛盾に真っ向から斬り込んだ渾身の法廷ミステリー。 (「BOOK」データベースより)




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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2:
(5pt)

密室の意味

少年法や冤罪と言う、非常にナイーブな問題を題材にした一冊。

※真実を得るためには、検察とか弁護人とかの垣根は取り払うべきだ。

主人公の朝日岳之助の言葉が印象的でした。

様々な意味での密室…
姉小路さんの鳴らす警鐘に耳を傾けることはとても大切な事だと思いました。


この場は、純粋に作品に対してのレビューを書く場所。他のレビューの批判を書く場では無いと思います。


ここのレビューの場も、オープンでありながらも、密室の一つと呼べるのではないでしょうか…



走る密室 (C・NOVELS)Amazon書評・レビュー:走る密室 (C・NOVELS)より
4125003084
No.1:
(5pt)

少年法のありかたを問いながらも

見事なまでのヒューマンドラマに仕上げています♪
またプロローグが良いのよねぇ〜(*^_^*)
最後は少し泣き笑い…
やはり朝日岳之助は凄かばい!!
“タイトル”もうまかねぇ〜(≧ω≦)b
走る密室 (C・NOVELS)Amazon書評・レビュー:走る密室 (C・NOVELS)より
4125003084



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