署長刑事 大阪中央署人情捜査録



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初公開日(参考)2011年08月
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長編小説

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署長刑事 大阪中央署人情捜査録 (講談社文庫)

2011年08月12日 署長刑事 大阪中央署人情捜査録 (講談社文庫)

“モサい”ながらも正義に燃える警察官僚・古今堂航平は、弱冠29歳で大阪府警中央署署長に着任した。その矢先、管内で警官による飲酒ひき逃げ事件が発生。身内の失態を揉み消す記者会見に利用された古今堂は、不信感を拭いきれず自ら孤独な捜査に踏み出す。人情派キャリアを描く正統派警察小説。文庫書下ろし。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(2pt)

大阪弁

うーん、ついつい黒川作品と比較してしまって、結果ザンネンな感じで。このシリーズ、主人公の脇を固める面子があまり大阪弁を喋らないのが違和感の元。この作品は少しましだけど・・・
署長刑事 大阪中央署人情捜査録 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:署長刑事 大阪中央署人情捜査録 (講談社文庫)より
4062770067
No.1:
(3pt)

良いです

キャリア組の署長が自ら操作に乗り出すという、現実にはありえないシリーズの第一弾ですが、これが意外に良いんです。
最初に第三弾を読んで気に入ったので、残りの2冊も読んでいます。
東野圭吾さんの刑事加賀シリーズに通じるものがあります。
あっちが好きなら、こっちも好きになるかと思います。
事件のトリックとかを追及するものではなく、人情派の刑事小説です。
署長刑事 大阪中央署人情捜査録 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:署長刑事 大阪中央署人情捜査録 (講談社文庫)より
4062770067



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