緘殺のファイル: 監察特任刑事



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初公開日(参考)2018年03月
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長編小説

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緘殺のファイル 監察特任刑事 (講談社文庫)

2018年03月15日 緘殺のファイル 監察特任刑事 (講談社文庫)

ベテラン刑事の誤認逮捕問題を調査中の特任監察官・戻橋京一郎は、自殺した容疑者が先端技術研究で有名な博士と、繋がりをもっていたことに不審を抱く。産業スパイの影に怯える警察上層部と“シダレザクラ”と呼ばれる極秘情報の存在。刑事生命を賭けて戻橋が挑む、「監察の監察」解体の危機!(「BOOK」データベースより)




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緘殺のファイル: 監察特任刑事の総合評価:7.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(4pt)

カスタマー

戻橋刑事の三冊目の本です。
監察室の刑事の物語です。前回、前々回は同室の刑事、上司などの助けを得て事件を解決してきましたが、今回は同室の刑事の協力は得られず、署内も敵ばかりの状態で捜査をしていきます。しかし、他の署の刑事の協力で事件の真相に迫りますが、署内が敵ばかりでどのように解決するのかと思いきや、署よりも上にある団体?を巻き込み解決します。これは他の警察小説にはあまりない手段と思います。最後の方は怒涛の如く真相を暴きます。解決後の戻橋刑事の処遇が書かれておりません。次回はどのような部署での登場になるのでしょうか。
緘殺のファイル 監察特任刑事 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:緘殺のファイル 監察特任刑事 (講談社文庫)より
4062938642
No.1:
(3pt)

3作目

監察特任刑事シリーズの3作目です。
監察をさらに監察する役割で始まった本シリーズですが、
現状、そこまでは行っておらず、組織を監察をするだけしかできていないあたり、
そこは最終到達点ということで、今後、目指すところなのでしょうか。
刑事小説として、まずまずといった面白さですが、
今回は決着が唐突に訪れた感があり、
真相にたどり着く過程を楽しむことができませんでした。
緘殺のファイル 監察特任刑事 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:緘殺のファイル 監察特任刑事 (講談社文庫)より
4062938642



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