(短編集)

浜村渚の計算ノート 6さつめ パピルスよ、永遠に

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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あらすじ

2015年08月12日 浜村渚の計算ノート 6さつめ パピルスよ、永遠に (講談社文庫)

浜村渚が罠にはめられた! テロ組織「黒い三角定規」の幹部を追う武藤龍之介と瀬島直樹は、渚を連れて栃木県に向かう。だが、そこには首領アドミラル・ガウスが待ち構えており、三人は囚われの身となる。絶体絶命の中、古代エジプト数学を操る男との知恵比べが始まった! ほか3篇収録。(「BOOK」データベースより)

評判

浜村渚の計算ノート 6さつめ パピルスよ、永遠にの評価:

6.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.00pt

浜村渚の計算ノート 6さつめ パピルスよ、永遠にの総合評価:

8.00/10点 レビュー 10件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(6pt)

浜村渚の計算ノート 6さつめ パピルスよ、永遠にの感想

浜村渚シリーズ7作目(6さつめですが)。メルセンヌ数と犯人当てが結びついた「シスター・メルセンヌの記憶」 、ナポレオンの定理をトリックに応用した「ナポレオンが見つけてくれた」が個人的ベストです。次巻と予想される長編にも期待。

水生
89I2I7TQ

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.9
(5pt)

浜村 渚の計算ノート 6さつめ 「パピルスよ、永遠に」

小6の娘でも、完全数の意味を理解でき、算数を楽しむことが出来ました。数字の不思議さに出会えました。
浜村渚の計算ノート 6さつめ パピルスよ、永遠に (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 浜村渚の計算ノート 6さつめ パピルスよ、永遠に (講談社文庫)より
4062931311
No.8
(5pt)

よい

キレイでした
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No.7
(1pt)

損傷あり・・・

少しずつ全巻集めようと思い、今回3冊購入しましたが、3冊全て帯にやぶれがありすごく残念です。
6さつめは、帯以外に、表紙とカバーも折れていました。発送は、小説なのにすごく大きな封筒で届きました。本のサイズに合うような封筒にしないとますます損傷すると思います。今までAmazonからはとても状態のいい綺麗な本ばかり届いていたので、3冊全部にこのようなことがあり驚いたとともに、一度読まれたものを故意に入れられたのかな・・という不信感も残ります。もうこのようなことがないことを願います。
浜村渚の計算ノート 6さつめ パピルスよ、永遠に (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 浜村渚の計算ノート 6さつめ パピルスよ、永遠に (講談社文庫)より
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No.6
(4pt)

rei

ニガテだった数学が楽しく読めてます。
待ち時間に気軽に読めるのがうれしいです。
シリーズ全踏破したいです。
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4062931311
No.5
(4pt)

完全数とエジプトの単位分数とが繋がっていたとは。

完全数(自分以外の全約数を足すと自分になる自然数)と、エジプトの単位分数とが繋がっていたなんて。2/3、2/7、2/31、2/127(分母は"2^素数-1")を単位分数で表すと6,28,496,8128という完全数が出てくるのに驚きました。確かにメルセンヌ数(2^n-1、2進数だとすべての位が1)は、完全数候補になるわけです。

 「任意の三角形の各辺を一片とする3つの三角形の各重心を結んだ三角形は、正三角形になる」という、"ナポレオンの定理"も不思議でした。ナポレオンが数学/科学を重視したことは存じませんでした。

 さりげなく、公安(『1984年』の監視世界)の怖さを入れたり、「考えること(普遍的な数学)がタブーとされている日本風土」を織り込んでいるのも、このシリーズの特徴です。

 最古のエジプトの数学書「リンド・パピルス」のことも初めて知りました。今までの本より、この『6さつめ』は、質が上がっていることを感じました。
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