ゲッベルスの贈り物
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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世に出していいレベルじゃない。あまり小説を舐めないほうがいい。 | ||||
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Amazonのレビューがあまりにひどいのでどんなモノなのか興味を持ったのとたまたま行ったブックオフで100円で売っていたので購入してみた。以後ネタバレになるので注意。 ストーリーは1945年5月4日のUボートの中で帝国海軍飛良泉英雄大佐とドイツ海軍のクリップナー中尉のやり取りから始まる。 その後話は現代に飛んで社長に幻のアイドル「ドミノ」捜しを命じられる広告制作プロデューサーの「おれ」とタレントや著名人を自殺に見せ掛けて次々と手にかけてゆく「わたし」の話が交互に繰り返されていく。 最初は「ドミノ」捜しのはずだったがいつの間にか「ゲッベルスの贈り物」の謎を追うようになっていく。前半はなかなか話が進まない感じだか後半になって真相に近づくと「おれ」が命を狙われたり連続女性殺害犯として指名手配されたり「ドミノ」の正体が分かったりと話が一気に進む。 なお途中で春間源という名前が出てくるが春間の正体は実は生還していた飛良泉大佐で彼が国の権力を握らんがために企てた謀略が「ゲッベルスの贈り物」ということらしい。 あと突っ込み入れたいところ。 ・主人公の名前が「藤岡真」 ・殺し屋の「わたし」の正体がオカマ ・暗号トリック必要あったのか? ・殺し屋のオカマの名字とドミノの正体の女 性の下の名前が同じ「真弓」 ・最初に殺された剣城直樹はゲイなのか? ・死んだはずの千田鉄馬が実は生きていた ・最後に真弓と藤岡が結婚するところ なお読み終わった感想だが自分がミステリー小説をあまり読んだことがないのでよく分からないが鉄腕DASHでの炎上の件での先入観は抜きにして書かせてもらうと色々ご都合主義な点もあるが少なくともここのレビューでボロクソに書かれてるほど酷い、という感じは受けなかった。 だからといって面白いというわけでもない。 可もなく不可もなく、といったところか。 | ||||
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敢えて言おう❗カスであると❗もう一度言おう❗カスであると❗更に言おう❗カスであると❗ | ||||
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なぜこの程度の作品を発表する? 作家として食べていけるのが不思議 睡眠薬がわりにはいいかも 我慢大会でも | ||||
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「ひどい」の一言 「読む価値がないどころか、読んだら確実に時間も体力も無駄になる こういうものを書く人が作家だと名乗っているなんて マイナス100くらいつけたいです | ||||
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