(短編集)

ヤミナベ・ポリスのミイラ男

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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あらすじ

2006年02月09日 ヤミナベ・ポリスのミイラ男 (光文社文庫)

全宇宙のスーパー・ヒーローが集結した「超人サミット」会場が、爆弾テロに襲われた!奇跡的に生き残ったのは、アルバイト青年の脳のみ。バラバラになった48超人のパーツがツギハギされ、ここに気弱な最強ヒーロー・怪傑ミイラ男が誕生した!美少女天才科学者と共に、彼は日夜、宇宙の平和のために闘うのだった。読めば元気が湧く爆笑スペースオペラ。(「BOOK」データベースより)

評判

ヤミナベ・ポリスのミイラ男の評価:

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ヤミナベ・ポリスのミイラ男の総合評価:

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.3
(5pt)

腰が砕けること必至!

私は腰が砕けました。なんしろ「クロノス・ジョウンターの伝説」と「スカーレット・スターの耀奈」をウルウル読んだ後でしたので。まぁ、これら2冊もあわせて、お読みください。
ヤミナベ・ポリスのミイラ男 (怪傑ミイラ男シリーズ) Amazon書評・レビュー: ヤミナベ・ポリスのミイラ男 (怪傑ミイラ男シリーズ)より
4152034254
No.2
(5pt)

腰が砕けること必至!

私は腰が砕けました。なんしろ「クロノス・ジョウンターの伝説」と「スカーレット・スターの耀奈」をウルウル読んだ後でしたので。まぁ、これら2冊もあわせて、お読みください。
ヤミナベ・ポリスのミイラ男 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ヤミナベ・ポリスのミイラ男 (光文社文庫)より
4334740154
No.1
(5pt)

必読! ただし笑い死にを覚悟の上で/復刻万歳!

梶尾真治と言えば(特に最近では)リリカルな作品群の著者として有名だが、氏の本領はやはりスラップスティックなユーモア物にあると思う。その証明がこの「ヤミナベ・ポリスのミイラ男」である。

『舞台は、文化混ざる所、惑星ズヴゥウルVのヤミナベポリス。平凡な浪人生であるカズヒコは、ある日、超人たちのパーティを狙った爆弾テロに巻き込まれ重傷を負う。しかし、天は彼を見放さなかった(?)。カズヒコは、爆死した超人48人ぶんの肉体パーツを移植され、究極の超人・ミイラ男として蘇ったのだ! かくして、ヒーロー不在となった宇宙の平和を守るため、ミイラ男は(嫌々ながら)正義の超人としてデビューするが・・・』という連作短編集。

 これがもう面白すぎるのである。私などは本書を初めて読んだ時、あまりの可笑しさに、本当に抱腹して絶倒して床を転げまわってしまった位だ。SF者の心をくすぐる小ネタの数々といい、毒を含んだユーモアといい、横山えいじのイラストといい、全てが絶妙に・完璧に決まっているのである。「銀河遊撃隊」「優しい侵略者」「銀河ヒッチハイク・ガイド」等といった海外ユーモアSFの定番と比較しても何ら遜色がない。

 この無冠の傑作が(イラストもそのままに)復刻されるとは! 光文社の英断にエールを送りたい。これを機に、未読な方はぜひ一読を。
ヤミナベ・ポリスのミイラ男 (怪傑ミイラ男シリーズ) Amazon書評・レビュー: ヤミナベ・ポリスのミイラ男 (怪傑ミイラ男シリーズ)より
4152034254
No.0
(5pt)

必読! ただし笑い死にを覚悟の上で/復刻万歳!

梶尾真治と言えば(特に最近では)リリカルな作品群の著者として有名だが、氏の本領はやはりスラップスティックなユーモア物にあると思う。その証明がこの「ヤミナベ・ポリスのミイラ男」である。

『舞台は、文化混ざる所、惑星ズヴゥウルVのヤミナベポリス。平凡な浪人生であるカズヒコは、ある日、超人たちのパーティを狙った爆弾テロに巻き込まれ重傷を負う。しかし、天は彼を見放さなかった(?)。カズヒコは、爆死した超人48人ぶんの肉体パーツを移植され、究極の超人・ミイラ男として蘇ったのだ! かくして、ヒーロー不在となった宇宙の平和を守るため、ミイラ男は(嫌々ながら)正義の超人としてデビューするが・・・』という連作短編集。

 これがもう面白すぎるのである。私などは本書を初めて読んだ時、あまりの可笑しさに、本当に抱腹して絶倒して床を転げまわってしまった位だ。SF者の心をくすぐる小ネタの数々といい、毒を含んだユーモアといい、横山えいじのイラストといい、全てが絶妙に・完璧に決まっているのである。「銀河遊撃隊」「優しい侵略者」「銀河ヒッチハイク・ガイド」等といった海外ユーモアSFの定番と比較しても何ら遜色がない。

 この無冠の傑作が(イラストもそのままに)復刻されるとは! 光文社の英断にエールを送りたい。これを機に、未読な方はぜひ一読を。
ヤミナベ・ポリスのミイラ男 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ヤミナベ・ポリスのミイラ男 (光文社文庫)より
4334740154
No.-1
(5pt)

ついに!

カジシン幻の傑作SFコメディ、待望の復刊です。

テロに遭ったスーパーヒーロー(超人)たちの

バラバラ死体をつなぎ合わせて誕生した、快傑ミイラ男。

微妙にしょぼい悪の組織と戦います。

下敷きとなる世界観はむろんSFなのですが、

作者の特撮・アニメヒーローへの愛着や皮肉がこめられていて、

ニヤリとさせられる部分が多々。

長編ではなく連作形式なので、気の向いたときに気軽に読めます。

同じ出版社から出ている「未来のおもいで」を読んだつながりで

この本を手に取った人は、間違っても同じ作風を期待してはいけません。

でも、まったく違った面白さが体験できます。

ただ、「作者のお遊び」が許せない人には向きませんけど。
ヤミナベ・ポリスのミイラ男 (怪傑ミイラ男シリーズ) Amazon書評・レビュー: ヤミナベ・ポリスのミイラ男 (怪傑ミイラ男シリーズ)より
4152034254

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