(短編集)

ゑゐり庵綺譚

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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あらすじ

2009年06月27日 ゑゐり庵綺譚 (扶桑社文庫)

惑星ズヴゥフルVの宇宙港の片隅に、小さな店“ゑゐり庵”がある。今は昔、地球人らしき初代店主が、この星でソバの栽培に大成功。以来、宇宙屈指のソバが食えると有名な名店だ。ところが、やって来るのは、どういうわけか、奇妙キテレツな客ばかり。今日も巻き起こる大騒動の顛末は…卓抜なアイディアとあふれるユーモアで綴った連作が待望の復活!ボーナスとして、ケッ作「包茎牧場の決闘」等3編をくわえた、カジシンの宇宙SF集。(「BOOK」データベースより)

評判

ゑゐり庵綺譚の評価:

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ゑゐり庵綺譚の総合評価:

8.80/10点 レビュー 5件。

感想一覧

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Amazonレビュー

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No.5
(2pt)

どの角度から見ても中途半端

なんか期待していたよりも面白くなかった。

宇宙にある絶品お蕎麦屋さんに訪れる宇宙人たちの物語だが、ブラックでもなく、どちらかというと星新一のショートショートに近いのだが、それにしては描写が細かすぎて話がもたついている。

下品さが売りと聞いていたのだが、最後に収録されている「包茎牧場の決闘」くらいで、それもあまりギャグやブラックさは感じられなかった。
何が魅力なのかよくわからない作品。
ゑゐり庵綺譚 (扶桑社文庫) Amazon書評・レビュー: ゑゐり庵綺譚 (扶桑社文庫)より
4594059856
No.4
(2pt)

どの角度から見ても中途半端

なんか期待していたよりも面白くなかった。

宇宙にある絶品お蕎麦屋さんに訪れる宇宙人たちの物語だが、ブラックでもなく、どちらかというと星新一のショートショートに近いのだが、それにしては描写が細かすぎて話がもたついている。

下品さが売りと聞いていたのだが、最後に収録されている「包茎牧場の決闘」くらいで、それもあまりギャグやブラックさは感じられなかった。
何が魅力なのかよくわからない作品。
ゑゐり庵綺譚 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: ゑゐり庵綺譚 (徳間文庫)より
4195794579
No.3
(2pt)

どの角度から見ても中途半端

なんか期待していたよりも面白くなかった。

宇宙にある絶品お蕎麦屋さんに訪れる宇宙人たちの物語だが、ブラックでもなく、どちらかというと星新一のショートショートに近いのだが、それにしては描写が細かすぎて話がもたついている。

下品さが売りと聞いていたのだが、最後に収録されている「包茎牧場の決闘」くらいで、それもあまりギャグやブラックさは感じられなかった。
何が魅力なのかよくわからない作品。
ゑゐり庵綺譚 Amazon書評・レビュー: ゑゐり庵綺譚より
4191233521
No.2
(5pt)

『黄泉がえり』『エマノン・シリーズ』を書いた梶尾真治の想像力とユーモアが光る!

惑星ズヴゥフルⅤにあるソバ屋「ゑゐり庵」(エイリアン)の主人であるアピ・北川を主人公としたSF短編が16本と、わりとシリアスな内容の短編2本、それから『包茎牧場の決闘』というもの凄く卑猥なのに、読み終わってみるとなんだか壮大な話だったという短編からなる。

本の最初で、「これは、アイデア・ストーリーを作るという作業に、ひたすらのめり込んでいた時期の作品です」とあるとおり、いずれもキラリと光るアイデアを小説に紡いだという感じで、どれもこれもが面白かった。タイトルからは、もっとフザけた感じのドタバタSFかなと思っていたが、内容はシリアスなものも多かった(ただし登場人物や惑星や宇宙船の名前などはかなりユーモラス)。

SFというだけで毛嫌いする人がいるが、SFは舞台を近未来・未来に設定してあるだけで、中身は普通の小説同様に人間模様や心の機微を描いてあることが多いし、またそうでなければ読んでいて面白くない。本書もSFではあるが、通常の短編集と考えて読んでも充分に楽しめるし、SF初心者にはよくまとまった短編ばかりなので読みやすいはずだ。
ゑゐり庵綺譚 (扶桑社文庫) Amazon書評・レビュー: ゑゐり庵綺譚 (扶桑社文庫)より
4594059856
No.1
(5pt)

『黄泉がえり』『エマノン・シリーズ』を書いた梶尾真治の想像力とユーモアが光る!

惑星ズヴゥフルⅤにあるソバ屋「ゑゐり庵」(エイリアン)の主人であるアピ・北川を主人公としたSF短編が16本と、わりとシリアスな内容の短編2本、それから『包茎牧場の決闘』というもの凄く卑猥なのに、読み終わってみるとなんだか壮大な話だったという短編からなる。

本の最初で、「これは、アイデア・ストーリーを作るという作業に、ひたすらのめり込んでいた時期の作品です」とあるとおり、いずれもキラリと光るアイデアを小説に紡いだという感じで、どれもこれもが面白かった。タイトルからは、もっとフザけた感じのドタバタSFかなと思っていたが、内容はシリアスなものも多かった(ただし登場人物や惑星や宇宙船の名前などはかなりユーモラス)。

SFというだけで毛嫌いする人がいるが、SFは舞台を近未来・未来に設定してあるだけで、中身は普通の小説同様に人間模様や心の機微を描いてあることが多いし、またそうでなければ読んでいて面白くない。本書もSFではあるが、通常の短編集と考えて読んでも充分に楽しめるし、SF初心者にはよくまとまった短編ばかりなので読みやすいはずだ。
ゑゐり庵綺譚 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: ゑゐり庵綺譚 (徳間文庫)より
4195794579

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