回廊亭殺人事件

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種別
長編
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あらすじ

1994年11月01日 回廊亭殺人事件 (光文社文庫)

一代で財を成した一ケ原高顕が死んだ。妻子を持たない高顕の莫大な財産の相続にあたり、彼の遺言状が一族の前で公開されることになった。公開場所は旅館“回廊亭”。一族の他には、菊代という老婆が招待されていた。だが、菊代の真の目的は、半年前に回廊亭で起きた心中事件の真相を探ることだった…。その夜、第一の殺人が。斬新な趣向を凝らした傑作長編推理。(「BOOK」データベースより)

評判

回廊亭殺人事件の評価:

6.75/10点 レビュー 4件。 B ランク

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回廊亭殺人事件の総合評価:

7.23/10点 レビュー 35件。

感想一覧

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全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(5pt)

回廊亭殺人事件の感想

本間菊代は回廊亭へ訪れた。
亡き夫の親友、一ケ原高顕が死去したためだった。
高顕は一代で莫大な財を成したが、妻子がいなかった。
そのため、遺産は一族に相続されることとなり、回廊亭にて遺言書を公開することとなった。
その場に菊代は関係者として招待された。
しかし、菊代の目的は別にあった。
半年前、回廊亭にて高顕の女性秘書が恋人に無理心中を図られ、火事が起きた。
秘書は一命を取りとめたが、その後自殺した。
警察はあっさり捜査を打ち切ったが、不可解な点がある事件だった。
菊代は心中事件の真相を探りに来た。
また、菊代にはもう一つ重大な秘密があった。
莫大な遺産相続にあたり、一族誰もが白にも黒にも思えた。
その夜、新たな殺人事件が起きた。
はたして菊代は自身の秘密を隠したまま、真相に辿りつけるのか―・・・

主人公の設定は面白いです。
秘密がばれる危険を抱えつつ、真相究明のため一族と接する展開は緊張感があります。
犯人が二転三転する展開や、少しずつ心中事件と遺産相続の問題が明かされる展開も面白いです。
しかし、わざわざ回廊亭という舞台を用意した割に、回廊亭自体には面白味はありません。
また、終わり方は微妙です。
途中緊張感があって面白いだけに、最後の急な駆け足展開は残念で、興奮も冷めてしまいます。
そのため、作品の印象が面白いミステリから、通俗的なドラマのようになってしまいます。
東野圭吾氏の作品は読みやすく、そこそこ面白いです。
しかし、私には微妙に合わないのか、すごく印象に残るものでもないかなと思います。

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あんみつ
QVSFG7MB

Amazonレビュー

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No.31
(5pt)

GOOD

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回廊亭殺人事件 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 回廊亭殺人事件 (光文社文庫)より
4334719686
No.30
(5pt)

悲しい話

タイトルはガチガチだが謎解きよりも、主人公の心理・回想を楽しめた。
そして悲しい結末。結構来ました。
回廊亭殺人事件 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 回廊亭殺人事件 (光文社文庫)より
4334719686
No.29
(4pt)

最後まで幸せになれなかったヒロインが可哀そう過ぎますね。

東野圭吾さんの通算19冊目となる半端なくダークな香りが漂う歪んだ愛と復讐の傑作本格ミステリです。古典ミステリではお馴染みの現場見取図の趣向にワクワクしながら読み始めましたが、流石に名手の東野さんはありきたりな遺産相続の親族殺人パターンの枠に留まらずに飛び切り大仕掛けのサプライズを演出してまともじゃない悪夢の様なストーリーをとことん描き尽くしましたね。中盤で現れた性別不詳な名前の気になる中性的人物の意外な正体に暫し呆然!壮絶な怨念のラストに戦慄!そして最後まで幸せになれなかったヒロインが可哀そう過ぎますね。
回廊亭殺人事件 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 回廊亭殺人事件 (光文社文庫)より
4334719686
No.28
(5pt)

良作です。

かなり面白いです。
キーワードは「思い込み」ですね!
主人公の設定はかなり?強引ですが一気読みしました。
回廊亭殺人事件 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 回廊亭殺人事件 (光文社文庫)より
4334719686
No.27
(5pt)

面白かった

非現実的な部分は多少あるが、小説なので面白く一気に読み終えた。
回廊亭殺人事件 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 回廊亭殺人事件 (光文社文庫)より
4334719686

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