絶唱

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種別
長編
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6,105回
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4
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30
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あらすじ

2019年06月26日 絶唱 (新潮文庫)

五歳のとき双子の妹・毬絵は死んだ。生き残ったのは姉の雪絵―。奪われた人生を取り戻すため、わたしは今、あの場所に向かう(「楽園」)。思い出すのはいつも、最後に見たあの人の顔、取り消せない自分の言葉、守れなかった小さな命。あの日に今も、囚われている(「約束」)。誰にも言えない秘密を抱え、四人が辿り着いた南洋の島。ここからまた、物語は動き始める。喪失と再生を描く号泣ミステリー。(「BOOK」データベースより)

評判

絶唱の評価:

3.67/10点 レビュー 3件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.67pt

絶唱の総合評価:

6.92/10点 レビュー 60件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.57
(4pt)

内容よし

流石の内容
絶唱 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 絶唱 (新潮文庫)より
4101267731
No.56
(3pt)

今ひとつ足りない

トンガを舞台にした4つの物語。阪神淡路大震災を経験した女性たちが主役である。

著者が実際にボランティアとして働いたトンガ、そして自身が見舞われた大災害という二つの経験を総括した作品とのこと。

結論から言うと、今一つ足りない。それぞれ作品毎には愉しめるのだが、全体として浮かび上がる絵が見えてこないのだ。二作品のみ裏表のの強い結びつきがあり、その他二作品の関係性が希薄だからだろうか。

物語の運び方はミステリ的だが、”自分探し”ものの方がしっくりくる。途中垣間見えるちょっとした悪意は、著者ならではのイヤミステイスト。

震災で亡くなった双子の妹への思い「楽園」、婚約者への揺れ動く感情「約束」、シングルマザーの大切なもの「太陽」、親友の死で失ったのは「絶唱」。
絶唱 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 絶唱 (新潮文庫)より
4101267731
No.55
(3pt)

人生に疲れた時はトンガに行こうと思った

震災で心を傷んだ人たちがトンガで癒す
そんな感じの話し
震災の話しは、どこに地雷が隠されてるか分からないので、人に不用意に聞いてはいけないなって
そう思った

最後、フィクションなのか、本当の話なのか分からないけど、熱を感じて、おぉっとなる
絶唱 Amazon書評・レビュー: 絶唱より
4103329130
No.54
(5pt)

絶唱 (新潮文庫)

古本でしたが良い本でした。
絶唱 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 絶唱 (新潮文庫)より
4101267731
No.53
(5pt)

捉え方は人それぞれ

レビューを参考に本を買うことはしませんが、読み終わった後にみんなどう思ったのかを見にきています。
絶唱をミステリーと期待していたとすれば、それは期待はずれと感じる人もいるでしょう。
湊かなえさんの小説だと期待していたとすれば、期待に応えた作品だと思います。
物語の構成や置かれている環境や、場所の表現、心理描写、心の裡は本人にしかわからないという描き方はまさに湊かなえさんらしさがあると感じました。
虚実混合なのか、書くことで、自分を見せることでご自身の何かが救われたという作品なのであれば、ファンからすれば秀逸な作品の一つだと思います。
全てフィクションです。っていうなら、それはそれで読者は騙されてるわけだから、なお秀逸です。
何が言いたいかというと、作品の捉え方は人それぞれで、この作品を良いなと思える人とは気が合いそうだなってことです。
絶唱 Amazon書評・レビュー: 絶唱より
4103329130

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