亡国のゲーム

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種別
長編
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あらすじ

2003年10月31日 亡国のゲーム〈上〉 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)

ある日、アル・カーイダを率いるアブ・ハシムから、米国大統領に、湾岸に駐留する全米軍の完全撤退と、米国だけでなく世界各国に囚われている仲間の解放を要求する脅迫状が届いた。期限は7日、要求が完全に満たされなかった場合、ワシントンは致死性神経ガスによって巨大な墓場と化すことになっていた。大統領をはじめ米政府上層部は対応に苦慮するが、ワシントン周辺にあるはずの凶器を探し出し、実行犯を捕らえようと秘密裡に大規模な捜索を開始する。(「BOOK」データベースより)

評判

亡国のゲームの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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亡国のゲームの総合評価:

7.33/10点 レビュー 6件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.6
(3pt)

亡国のゲーム〈上〉

ある日、アル・カーイダを率いるアブ・ハシムから、米国大統領に、湾岸に駐留する全米軍の完全撤退と、米国だけでなく世界各国に囚われている仲間の解放を要求する脅迫状が届いた。期限は7日、要求が完全に満たされなかった場合、ワシントンは致死性神経ガスによって巨大な墓場と化すことになっていた。大統領をはじめ米政府上層部は対応に苦慮するが、ワシントン周辺にあるはずの凶器を探し出し、実行犯を捕らえようと秘密裡に大規模な探索を開始する。
亡国のゲーム〈下〉 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション) Amazon書評・レビュー: 亡国のゲーム〈下〉 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)より
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No.5
(3pt)

亡国のゲーム〈上〉

ある日、アル・カーイダを率いるアブ・ハシムから、米国大統領に、湾岸に駐留する全米軍の完全撤退と、米国だけでなく世界各国に囚われている仲間の解放を要求する脅迫状が届いた。期限は7日、要求が完全に満たされなかった場合、ワシントンは致死性神経ガスによって巨大な墓場と化すことになっていた。大統領をはじめ米政府上層部は対応に苦慮するが、ワシントン周辺にあるはずの凶器を探し出し、実行犯を捕らえようと秘密裡に大規模な探索を開始する。
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No.4
(4pt)

面白い!

アマゾンで買った本のみレビューしています。物語・作り話が好きなので小説しか読みません。リアリテイー等は関係ありません。事実と違うなどと言ってる人がいますが、なぜ事実じゃないと知っているのでしょうか?学者が書いているから?不思議で仕方がありません。物語では信長は本能寺で死ななくてもいいのです。面白いか面白くないかのみが判断基準です。それではよろしくお願いします。
亡国のゲーム〈下〉 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション) Amazon書評・レビュー: 亡国のゲーム〈下〉 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)より
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No.3
(2pt)

タイミングが悪いし冗長

同著者の「雪の狼」が面白かったので、本書を読むことにした。原題は"Resurrection Day"=「復活の日」=「アル・ワキア」はイスラム教にとってはコーランにも出てくる意味の大きい言葉であるようで、事実、本書のクライマックス章の題は「復活の日」となっている。原著書名が正確に日本語訳されていない本は多いが、大抵は日本語に訳しにくいことに起因し(長すぎるなどもあり)、こんな簡潔かつ重要な原著書名を変えてしまうとは・・・・。正直、意図するところがわからない。
 本書は9・11前に完成されていたそうで、著者は、イスラム原理主義側のアメリカ本土の攻撃方法としてNBC 兵器のいずれも想定していたようである。その中から化学兵器を選択したのは、アメリカではオウム真理教の東京アタックが非常な衝撃をもって報道されたことに、多少なりとも影響を受けているようだ(実際にアメリカ当局は神経ガス攻撃に対する対策を強化したという話もある)。完成後出版前に 9・11が起こってしまい、著者の予見は形を変えて現実のものとなったわけである。これでは、事実を再現したような内容の本書は出版しにくい。著者は作品をシャープに(おそらくは大幅に推敲)して出版にこぎつけたとのことだが、とてもシャープとはいえない内容である。一貫して、愛する無辜のものが殺害されていく不条理と、それに対するやり場の無い悲しみと怒りが背景に横たわっている。前半部分は引き込まれたが、次第に不必要と感じてしまうエピソードの繰り返しが多すぎる気がして途中で飽きてきた。また、あれほど用心深く冷静なアルカイーダの指導者が兵器を1つしか用意していない設定が疑問だ?用意した1つには何重にも万一の場合の危機回避システムが設定されていたのにである。矛盾してはいないか?結局、ただ一つしか無い兵器がみつかったら全て「おじゃん」なのはわかりきってるはず。敵があまりにも切れ者だと、思惑通りに小説が完結しなくなるから、「少し」だけ「まぬけ」になってもらったのだろうか?お粗末すぎる・・・。
 不必要と思われるエピソードを入れすぎて、肝心の敵の設定が甘いとしかいいようが無い。ミードの作品を読もうとお考えの方にはこの作品はお勧めできない。
亡国のゲーム〈下〉 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション) Amazon書評・レビュー: 亡国のゲーム〈下〉 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)より
4576032151
No.2
(2pt)

タイミングが悪いし冗長

同著者の「雪の狼」が面白かったので、本書を読むことにした。原題は"Resurrection Day"=「復活の日」=「アル・ワキア」はイスラム教にとってはコーランにも出てくる意味の大きい言葉であるようで、事実、本書のクライマックス章の題は「復活の日」となっている。原著書名が正確に日本語訳されていない本は多いが、大抵は日本語に訳しにくいことに起因し(長すぎるなどもあり)、こんな簡潔かつ重要な原著書名を変えてしまうとは・・・・。正直、意図するところがわからない。
 本書は9・11前に完成されていたそうで、著者は、イスラム原理主義側のアメリカ本土の攻撃方法としてNBC 兵器のいずれも想定していたようである。その中から化学兵器を選択したのは、アメリカではオウム真理教の東京アタックが非常な衝撃をもって報道されたことに、多少なりとも影響を受けているようだ(実際にアメリカ当局は神経ガス攻撃に対する対策を強化したという話もある)。完成後出版前に 9・11が起こってしまい、著者の予見は形を変えて現実のものとなったわけである。これでは、事実を再現したような内容の本書は出版しにくい。著者は作品をシャープに(おそらくは大幅に推敲)して出版にこぎつけたとのことだが、とてもシャープとはいえない内容である。一貫して、愛する無辜のものが殺害されていく不条理と、それに対するやり場の無い悲しみと怒りが背景に横たわっている。前半部分は引き込まれたが、次第に不必要と感じてしまうエピソードの繰り返しが多すぎる気がして途中で飽きてきた。また、あれほど用心深く冷静なアルカイーダの指導者が兵器を1つしか用意していない設定が疑問だ?用意した1つには何重にも万一の場合の危機回避システムが設定されていたのにである。矛盾してはいないか?結局、ただ一つしか無い兵器がみつかったら全て「おじゃん」なのはわかりきってるはず。敵があまりにも切れ者だと、思惑通りに小説が完結しなくなるから、「少し」だけ「まぬけ」になってもらったのだろうか?お粗末すぎる・・・。
 不必要と思われるエピソードを入れすぎて、肝心の敵の設定が甘いとしかいいようが無い。ミードの作品を読もうとお考えの方にはこの作品はお勧めできない。
亡国のゲーム〈上〉 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション) Amazon書評・レビュー: 亡国のゲーム〈上〉 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)より
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