死にたがりたちのチキンレース



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    初公開日(参考)2014年09月
    分類

    長編小説

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    死にたがりたちのチキンレース (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

    2014年09月04日 死にたがりたちのチキンレース (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

    平成が終わって十年が過ぎようとしていた頃。自殺者が五万人に迫る自殺大国・日本を変えるため、大胆な法律―自殺管理法が施行された。自殺は犯罪とされ、死にたい人間は、国主催の自殺者選別大会で勝ち残った者に与えられる国定自死権利を獲得しなければならない。阿木拓朗は面接を通過して、本選に進もうとしていた。なんとしても死にたいと思い悩む阿木は優勝し、無事自殺できるのか?『このミス』大賞シリーズ。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (2pt)

    無心で・・・

    文章のクオリティはそれなりに高いですが、自殺というテーマを扱うならもう少し設定から慎重に作ってほしいと思いました。MADから自殺者選抜大会までの政治的流れが荒いかと。
    小説に現実を持ち込むのはナンセンスですが、それでも現実世界の政党を持ち出されると現実的に考えてしまって、「この大会意味ないじゃん」ってなってしまいます・・・
    そういったことを考えてしまう人にはお勧めできませんが、無心で読む分には読みやすく、個人的にはそれなりに楽しませていただきました。
    死にたがりたちのチキンレース (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:死にたがりたちのチキンレース (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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