結のパワーストーン事件目録 ラピスラズリは謎色に
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結のパワーストーン事件目録 ラピスラズリは謎色にの総合評価:
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もともと、篠原昌裕さんの小説が好きですが、今回が一番面白い。内容的には一話完結のワンクールドラマのように展開され読みやすかったです。続編を楽しみにしています。 | ||||
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ひと言でいうと、人が死なないミステリ風恋愛小説。 ミステリらしさはあまり感じないが、キャラの掛け合いが面白くて読みやすかった。 兄妹の距離感が多少不自然だったり、話がちょっと切ないのは、次回への伏線? 前の「保健室の先生は迷探偵?」は、もっとコミカルで読後感が良かったので、明るい話が好きな人にはそっちの方がいいのかも。 | ||||
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全体的にイマイチです。テーマは凄くよかったのでもったいないです | ||||
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難ありと思いました。 兄と妹の環境をを逆にすべきでは、鉱石扱うバイトしてるのになんで心理学専攻? 妹を鉱物学んでる学生にして兄を心理学にすればよかったのに。 事件に心理学無関係です、無理矢理な妹の恋愛話は正直不要でした。 事件らしい事件は最終話だけ。 あと兄がかなりおかしい思考の持ち主で、 4話の万引事件で犯人擁護した挙句、 捕まえる警察に犯人の人生面倒みれない、 万引きさせてあげる(相当な上から目線ですよこれ) のも方法の一つとかトンデモ理論言い出すし。 警察は捕まえるのが仕事だし、 盗癖なら治すのが必須で、それこそ心理カウンセラーの出番。 バイト先雑貨店の主も変わってて、自身に前科でもあるのかってぐらい、 不自然な対応で、下手すりゃ赤の他人に万引き容疑がいくところだし。 万引きぐらいで・・・って流してるあたりが非常に不快でした。 果たして作者は日本の書店で一年間でどれぐらいの数の本が万引きされてるのか、 実態を知ってて書いてるのでしょうかね。 | ||||
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