銀翼のイカロス

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種別
長編
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106
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あらすじ

2017年09月05日 銀翼のイカロス (文春文庫)

半沢直樹が帰ってきた!今度の敵は政治家だ!出向先から東京中央銀行本店に復帰した半沢直樹に頭取から大仕事が降ってきた。破綻寸前の航空会社、帝国航空の再建を担当せよというのだ。だが折しも政権が交替。新政権の国土交通大臣は野心にみちた女性閣僚は帝国航空再生タスクフォースを起ち上げ、半沢たちに巨額の債権放棄を要求してきた。500億円もの借金の棒引きなんてとんでもない! だが相手が大臣ではさすがの半沢も容易に突破口を見いだせない。しかもなぜか銀行上層部も半沢の敵に回る。この一件のウラには何があるのか? かつて半沢と舌戦をくりひろげた「金融庁一の嫌われ者」、オネエ言葉の黒崎駿一の思惑もカラみ、銀行に隠された大きな闇も見え隠れする。果たして半沢の運命やいかに?痛快度100%、無敵のエンタメ小説「半沢シリーズ」第4作、待望の文庫化です!(「BOOK」データベースより)

評判

銀翼のイカロスの評価:

7.25/10点 レビュー 8件。 S ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.25pt

銀翼のイカロスの総合評価:

8.70/10点 レビュー 506件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全5件 1〜5 1/1ページ
No.5
(7pt)

銀翼のイカロスの感想

半沢直樹シリーズも4作目。相変わらず、憎々しい敵をぶっ倒してゆく爽快感は、偉大なるワンパターンでは有るが気持ち良い。しかし本作を読んで改めて思った事が一つ。このシリーズは、自分が銀行、もしくは銀行員とどんな関係にあるか、またそれをどう思っているか、によって感じ方が全然変わるという事。敵役は大概無茶苦茶なので、そちらに肩入れする事は無いだろうが、大銀行やエリート銀行員を全面的に応援出来るかどうかは、人それぞれな気はするねぇ。前作、本作と、半沢の家庭の描写が無くなった。そこもマシーンと化してしまった様で残念。

なおひろ
R1UV05YV
No.4
(7pt)

面白さも今一歩

面白くてスイスイ読めるんだけど、終わり方が少し寂しいかな?
企業再建の弁護士の最後が少し気に入らない。追い込み不足。代わりに頭取の最後は少しくどい。
でも、面白いのことは間違いない。

マッチマッチ
L6YVSIUN
No.3
(7pt)

銀翼のイカロスの感想

半沢直樹シリーズの第四弾。
相変わらず面白いです。
ただ今回はモデルが露骨すぎることが少し気になってしまいました。
シリアスな展開も非常に読みやすく描かれており楽しめました。
ただどうしても展開がパターン化されているため、
もう一捻りあれば尚うれしいなぁなんて思ってしまいました。

歌舞伎蝶
LMC3R9P9
No.2
(8pt)

銀翼のイカロスの感想

半沢直樹シリーズ第4弾。
前作のロスジェネの表紙が六本木ヒルズ、そして今作が国会議事堂という事からも分かるように、物語のスケールが飛躍的に大きくなっています。
航空会社再生がテーマになりますが、政権交代からの前政権の施策の無効化などなど、まさにあのJAL再生タスクフォースを容易に連想できてしまいます。
「お前は前原だと思えばいいのか」とか「ひょっとして蓮舫なのか、蓮舫なんだよな」なんて想像したくなくても、勝手に頭が置き換えてしまう、そんな読書タイムになりました。

今回は敵が余りにも大き過ぎてさすがに無傷ではいられず、というより失ったものも大きかった。
このシリーズの「正義は勝つ」的展開は、相変わらずスカッとはさせてくれるのですが、どこか予定調和になりつつあります。
後ろ盾も無くしてしまった事が、次作以降にそれがどう影響するのか楽しみでもあるのですが、ちょっと話のスケールが大きくなりすぎて「次どうすんのさ」という心配の方が大きいかな。
大和田はまだ健在、そして黒崎とのタッグなんかも読んでみたいですね。

梁山泊
MTNH2G0O
No.1
(8pt)

銀翼のイカロスの感想

ロスジェネのほうが面白かったです。
でも、面白い。

kasu
4SQ7LMRK

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.498
(5pt)

スッキリしました。

半沢直樹の原作だけのことはあり、終始イライラとドキドキを繰り返すストーリー展開は、読みながら色々な感情が沸いてきました。どんな組織でも何かの権力に対する不満はあり、その中でも組織内外、さらには客やマスコミ世論と多くの問題を抱える銀行が最高の舞台なっているのもこの話をより面白くしていました。
銀翼のイカロス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロス (文春文庫)より
4167909170
No.497
(4pt)

読後感は良かった

★4/累計2346冊目/2026年25冊目/3月4冊目/『銀翼のイカロス』(文春文庫/文藝春秋)/池井戸 潤/P.434/2017年/760円+税 #読書 #読書2026 #読了 #読了2026

半沢直樹の敵はとうとう政治家。話が壮大すぎて、食傷気味になりつつ、話のまとめかたが綺麗だったため、読後感は良かった。本書を読んだ後、政治ニュースを見ると「この発表の裏に権謀術数があったんだろうなぁ」と思うようになった。世の中に渦巻く人事、お金、名誉、義理と仁義を半沢直樹を通して理解できた。肉を切らせて骨を断つ、正義は勝つ、半沢直樹だけでなく、中野渡頭取も同じ志を全うしてくれて良かった。なお、半沢直樹と総理が話し合う場面もあるのかな?と邪推してしまった(流石にそこまではなかった)。
銀翼のイカロス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロス (文春文庫)より
4167909170
No.496
(5pt)

いつもの池井戸潤、半沢直樹シリーズ。楽しめる。

いつもの池井戸潤、半沢直樹シリーズ、楽しめる。
銀翼のイカロス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロス (文春文庫)より
4167909170
No.495
(5pt)

さすがの池井戸潤。そして、半沢直樹。

航空会社と政治家。内容をグダグダと述べるよりも読むことが大切。おもしろいね。
銀翼のイカロス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロス (文春文庫)より
4167909170
No.494
(5pt)

面白かった

この作品も痛快でした。読み応えありました。半沢直樹のこの先のバンカーとしての活躍を読みたくなりました。
銀翼のイカロス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロス (文春文庫)より
4167909170

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