バーボン・ストリート

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種別
長編
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あらすじ

1989年05月29日 バーボン・ストリート (新潮文庫)

ニュージャーナリズムの旗手が、バーボングラスを傾けながら贈るスポーツ、贅沢、賭け事、映画などについての珠玉のエッセイ15編。(「BOOK」データベースより)

評判

バーボン・ストリートの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

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バーボン・ストリートの総合評価:

9.05/10点 レビュー 21件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.21
(5pt)

一番好きなエッセイ

高校時代に本書に出会い、以後事あるごとに読み返す愛読書となりました。
エッセイの面白さを教えてくれた本です。連想ゲームのように話が飛んでいるようでいて、読み終えると最初から最後まで思考の筋道が繋がっている。エッセイなんてだらだらとくだらないお気持ち表明が続いているだけだと見下していた当時の自分にとって、こんなに構造的に美しいエッセイが存在するのかと衝撃でした。あまりに夢中になって図書室で読み進めていたので友人からのライン通知にも気付かず全校集会をすっぽかした思い出があります。
それからは、こういう文章を自分も書きたいと思い、構造を練って似たような文章を書く訓練をしました。また、Barでバーボンを頼むようにしているという内容を受けて、自分も著者のようになりたいと思い、成人してから最初に買ったお酒はメーカーズマークです。今でもbarに行ったら必ずバーボンを頼みます。作者とは違って、ストレートではなくロックですが。
本書に収録されている話の内容は、私が高校生の時に読んでも古いと感じるものでした。たとえば、最初の「奇妙なワシ」は電車内でスポーツ新聞が読まれていることを前提とした話です。現代ではスポーツ新聞を広げている人を全く見かけません。登場人物も昔懐かしい人々です。しかし、そのことは本書の価値を貶めるものではありません。扱っている事柄は古くとも、構成や言葉の持つ切れ味は現在でも通用します。著者の作品は『深夜特急』シリーズが有名で、そちらももちろん名作だと思いますが、私にとっての著者の代表作は本書(を始めとする3部作)です。エッセイを普段読まない方にもおすすめします。
バーボン・ストリート (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: バーボン・ストリート (新潮文庫)より
410123504X
No.20
(5pt)

一番好きなエッセイ

高校時代に本書に出会い、以後事あるごとに読み返す愛読書となりました。
エッセイの面白さを教えてくれた本です。連想ゲームのように話が飛んでいるようでいて、読み終えると最初から最後まで思考の筋道が繋がっている。エッセイなんてだらだらとくだらないお気持ち表明が続いているだけだと見下していた当時の自分にとって、こんなに構造的に美しいエッセイが存在するのかと衝撃でした。あまりに夢中になって図書室で読み進めていたので友人からのライン通知にも気付かず全校集会をすっぽかした思い出があります。
それからは、こういう文章を自分も書きたいと思い、構造を練って似たような文章を書く訓練をしました。また、Barでバーボンを頼むようにしているという内容を受けて、自分も著者のようになりたいと思い、成人してから最初に買ったお酒はメーカーズマークです。今でもbarに行ったら必ずバーボンを頼みます。作者とは違って、ストレートではなくロックですが。
本書に収録されている話の内容は、私が高校生の時に読んでも古いと感じるものでした。たとえば、最初の「奇妙なワシ」は電車内でスポーツ新聞が読まれていることを前提とした話です。現代ではスポーツ新聞を広げている人を全く見かけません。登場人物も昔懐かしい人々です。しかし、そのことは本書の価値を貶めるものではありません。扱っている事柄は古くとも、構成や言葉の持つ切れ味は現在でも通用します。著者の作品は『深夜特急』シリーズが有名で、そちらももちろん名作だと思いますが、私にとっての著者の代表作は本書(を始めとする3部作)です。エッセイを普段読まない方にもおすすめします。
バーボン・ストリート Amazon書評・レビュー: バーボン・ストリートより
4103275049
No.19
(5pt)

読み応えのあるエッセイ。

高校のころに先生に勧められて『テロルの決算』を読んで以来ずっと追いかけている作家さんです。
ノンフィクションも良いけど、エッセイも良いです。
この本は送別記念品として年下の人たちへ送っていました。
(ブックカバーと、パーカーの一番安いジョッターと一緒に)
バーボン・ストリート (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: バーボン・ストリート (新潮文庫)より
410123504X
No.18
(5pt)

読み応えのあるエッセイ。

高校のころに先生に勧められて『テロルの決算』を読んで以来ずっと追いかけている作家さんです。
ノンフィクションも良いけど、エッセイも良いです。
この本は送別記念品として年下の人たちへ送っていました。
(ブックカバーと、パーカーの一番安いジョッターと一緒に)
バーボン・ストリート Amazon書評・レビュー: バーボン・ストリートより
4103275049
No.17
(5pt)

マラソンを題材に人生を考える

メンターから勧めていただいて『風が見えたら』を読みました。
マラソンを題材にしたエッセイを通じて、人生のゴールや味わい方について考えるきっかけになりました。

1989年発売ですが普遍的な内容が描かれているので古さを感じさせません。
がむしゃらに走った後で一度立ち止まって風や景色を楽しんでいる時に、人生のゴールに向けて改めて走り出すことを後押ししてくれる名作だと思います。
バーボン・ストリート (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: バーボン・ストリート (新潮文庫)より
410123504X

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