鸚鵡楼の惨劇
登録されているタグ
6.60pt
6.04pt
3.45pt
0.00pt
6pt
↑現実的
61.00pt
0.00pt
←非ミステリ
58.00pt
ミステリ→
0.00pt
↓幻想的
- このページのURL
あらすじ
「私の息子は、犯罪者になるに違いない」1962年、西新宿・十ニ社の花街にある洋館「鸚鵡楼」で殺人事件が発生する。表向きは"料亭"となっているこの店では、いかがわしい商売が行われていた。時は流れ、バブル期の1991年。鸚鵡楼の跡地に建った超高級マンション「ベルヴェデーレ・パロット」で、人気エッセイストの蜂塚沙保里は誰もが羨むセレブライフを送っていた。しかし、彼女はある恐怖にとらわれている。「私の息子は犯罪者になるに違いない」――2013年まで半世紀にわたり、西新宿で繰り返し起きる忌まわしき事件。パズルのピースがはまるように、絡まり合うすべての謎が解けた瞬間、経験したことのない驚愕と恐怖に襲われる。中毒度200%!! 大ベストセラー『殺人鬼フジコの衝動』を超える戦慄のミステリ!!(「BOOK」データベースより)
外部リンク
評判
鸚鵡楼の惨劇の評価:
6.60/10点 レビュー 5件。 B ランク
鸚鵡楼の惨劇の総合評価:
6.86/10点 レビュー 36件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 31件あります。
Amazon書評・レビューを見る
オウムを漢字で表記したタイトル『鸚鵡楼の惨劇』。このおどろおどろしい文字の雰囲気はいいですね。
ただ、期待した怖さや嫌な雰囲気はあまり感じず、心理面はあっさりしていました。
宣伝キャッチのフジコを超える"戦慄"とか、 担当編集のコメントで使われている単語や、"惨劇"とか"イヤミス"とかのPRに期待してしまうと、ちょっと肩すかしな印象です。ただ、女性向けの商品作りとしては釣針が豊富で巧いなーと感じる内容でした。
作品内に出てくるエッセイストさんのセリフと読むと、仕事の為や読者サービスの原稿作りの考え方は、作者の気持ちが出ているように感じました。
ミステリ模様は終盤になってやっと発生しますが、それまでのエピソードを絡めて読者をミスリードする技は巧いです。やられた!というものではなくて、作品の作り方が巧いな~と感じる内容でした。文章が読みやすいのもよいです。
もうちょっと棘がある作品を期待してしまったので、個人的に普通なミステリの印象でした。
▼以下、ネタバレ感想