夢の原色



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初公開日(参考)1995年06月
分類

長編小説

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夢の原色 (講談社文庫)

2006年11月16日 夢の原色 (講談社文庫)

指一本触れることなく言葉を交わすだけで官能の極点に達する。性犯罪が専門の刑事新開征記と高級コールガール棚川貴代子の倒錯した関係は、新開の少年時代、憧れの美少女が凌辱されるのを傍観するしかなかった屈辱に起因する。風俗嬢殺害事件から性の深淵へと踏み入る野心的なエロティック・ミステリー。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

深い

単にミステリーを読むつもりでしたが、エロもついてきました。ストーリー展開は、ありきたりと思いましたが、その語り口が斬新。また人間考察が深いと思いました。作者としては、エロ主体でミステリー風味を加えたのではないかと想像できる終わり方。でも最近読んだ本の中で、1番本物の作家らしい作品と思いました。
夢の原色 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:夢の原色 (角川文庫)より
404175352X



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