バイリンガル

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種別
長編
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2
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8
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あらすじ

2018年04月12日 バイリンガル (光文社文庫)

アメリカで三十年前に起きた母娘誘拐事件。複数の死亡者が出たその凄惨な事件の舞台となった大学町を避けるように、永島聡子は日本に帰ってきた。事件の生き残りだった当時三歳のニーナと同じ名前の女性を、一人息子の武頼が自宅に連れて帰ったことから聡子は解決した事件の真相に三十年ぶりに向き合うことに―。暗号を駆使した傑作本格推理小説。(「BOOK」データベースより)

評判

バイリンガルの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 D ランク

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バイリンガルの総合評価:

6.00/10点 レビュー 7件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.7
(1pt)

大きなトリック間違いがある

クロロホルムを嗅がせて失神させるには、だいたい五時間から八時間ぐらい嗅がせ続ける必要があり、しかも個人差が大きくて、九割の人間は気分が悪くなるだけで気絶しない。
 他に日本語の間違い。「他愛」は「自分のことよりもまず他人の幸福を願う」意味で誤用。正しくは「たわいない」でないと。
バイリンガル (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: バイリンガル (光文社文庫)より
4334776310
No.6
(1pt)

大きなトリック間違いがある

クロロホルムを嗅がせて失神させるには、だいたい五時間から八時間ぐらい嗅がせ続ける必要があり、しかも個人差が大きくて、九割の人間は気分が悪くなるだけで気絶しない。
 他に日本語の間違い。「他愛」は「自分のことよりもまず他人の幸福を願う」意味で誤用。正しくは「たわいない」でないと。
バイリンガル Amazon書評・レビュー: バイリンガルより
4334928846
No.5
(5pt)

本格好きには楽しめます

前半退屈だし、デリヘルという職業に偏見を持ち過ぎている主人公に辟易して嫌になりましたが、後半から一気に面白さが増しました。
発音のうんちく、ちりばめられた伏線とその伏線回収、本格らしくて楽しめました。血文字でダイイングメッセージを残すなんて「まじか……(作家さん)無茶しおって……」って感じでしたが、回収でホロリ。
主軸のトリックはそれほど斬新ではないと思うのですが、そこかしこに小ネタがちりばめているのは楽しかったです。

ニーナの母親の奮闘、感動必須。甘すぎず独りよがりにならず、書き上げているところが好みです。

確かに文章が読みにくい。キャラの感情の動きや行動原理が不可解、でいろいろと共感できない。動機も薄い。
でも本格好きには楽しめると思います。
あ、図面があったのも良き良き。
うんちく、図面、トリック(もうダイイングメッセージなんてプリンのようなデザート)をおいしくいただきました。ごちそうさまでした。
バイリンガル (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: バイリンガル (光文社文庫)より
4334776310
No.4
(5pt)

本格好きには楽しめます

前半退屈だし、デリヘルという職業に偏見を持ち過ぎている主人公に辟易して嫌になりましたが、後半から一気に面白さが増しました。
発音のうんちく、ちりばめられた伏線とその伏線回収、本格らしくて楽しめました。血文字でダイイングメッセージを残すなんて「まじか……(作家さん)無茶しおって……」って感じでしたが、回収でホロリ。
主軸のトリックはそれほど斬新ではないと思うのですが、そこかしこに小ネタがちりばめているのは楽しかったです。

ニーナの母親の奮闘、感動必須。甘すぎず独りよがりにならず、書き上げているところが好みです。

確かに文章が読みにくい。キャラの感情の動きや行動原理が不可解、でいろいろと共感できない。動機も薄い。
でも本格好きには楽しめると思います。
あ、図面があったのも良き良き。
うんちく、図面、トリック(もうダイイングメッセージなんてプリンのようなデザート)をおいしくいただきました。ごちそうさまでした。
バイリンガル Amazon書評・レビュー: バイリンガルより
4334928846
No.3
(3pt)

事件部分は面白い!

ブックファーストが凄い勢いで推していたので、これはと思って試しに読んでみました。
言語科学を軸にした話の展開は確かに新しく、興味をそそられ面白い。物語の始まりは読みづらく、とっかかり悪く感じたが、事件が起きてからは息もつかせぬ面白さで一気に後半まで引っ張られた。何とかして娘を助けようとする母親の描写には涙が浮かび、ストーリーの残酷な展開には思わす声をあげてしまったほど。
しかし終盤で、いや、これはどうなの、、?と熱が冷めてしまった。
オビに
「ブックファーストの全スタッフが、多くの既刊本の中から『埋もれてしまうには惜しい本』を知っていただきたい、そんな思いで、、」とあるが、このエンディングでは埋もれても仕方ないのではないだろうか。私が編集者なら、序盤と終盤を書き直して持っておいでと言っている。真ん中部分が面白いだけに非常に残念だ。
バイリンガル (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: バイリンガル (光文社文庫)より
4334776310

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