プロメテウスの涙

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長編
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あらすじ

2012年10月10日 プロメテウスの涙 (文春文庫)

神様、私を助けてください―原因不明の異常なトランス状態に襲われる少女・あや香。精神科医の涼子は、アメリカで医師として活躍する親友・祐美を頼りに、あや香の治療に挑み始める。一方の祐美は、医療刑務所で不死身の死刑囚と向き合ううち、あや香と死刑囚とを結ぶ驚くべきつながりに辿り着くが…。(「BOOK」データベースより)

評判

プロメテウスの涙の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 D ランク

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プロメテウスの涙の総合評価:

7.56/10点 レビュー 9件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.9
(5pt)

人生最高の本

私が今までに読んできた中で1番だと思える本です。乾ルカさんの本は「あの日に帰りたい」から惹かれ全冊読みましたがその中でも1番のオススメ。
まず序盤で思わず目を背けたくなるほどの死ねない死刑囚の生々しい描写があり、その描写力の高さに驚きました。
内容もとても面白く、途中から予想はつくにしても一気に読み進めたくなります。友情あり、家族愛もありでとても感動するお話だと思います。私は何度読んでも泣いてしまいます。
ただ、もう少し殺された少女のことやその子の感情、死刑囚の感情が入っているとさらに面白そうだと思いました。
こんなに素晴らしい本を描ける作家さんなのに本屋で見かけることは少なく、もっともっと有名になってほしいな…と思います。
プロメテウスの涙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プロメテウスの涙 (文春文庫)より
4167794020
No.8
(5pt)

人生最高の本

私が今までに読んできた中で1番だと思える本です。乾ルカさんの本は「あの日に帰りたい」から惹かれ全冊読みましたがその中でも1番のオススメ。
まず序盤で思わず目を背けたくなるほどの死ねない死刑囚の生々しい描写があり、その描写力の高さに驚きました。
内容もとても面白く、途中から予想はつくにしても一気に読み進めたくなります。友情あり、家族愛もありでとても感動するお話だと思います。私は何度読んでも泣いてしまいます。
ただ、もう少し殺された少女のことやその子の感情、死刑囚の感情が入っているとさらに面白そうだと思いました。
こんなに素晴らしい本を描ける作家さんなのに本屋で見かけることは少なく、もっともっと有名になってほしいな…と思います。
プロメテウスの涙 Amazon書評・レビュー: プロメテウスの涙より
4163281703
No.7
(3pt)

うーん

おもしろくて一気読みしました。が、なんとも後味が良くない(というか、気持ち悪い)のが正直なところ。
プロメテウスの涙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プロメテウスの涙 (文春文庫)より
4167794020
No.6
(3pt)

うーん

おもしろくて一気読みしました。が、なんとも後味が良くない(というか、気持ち悪い)のが正直なところ。
プロメテウスの涙 Amazon書評・レビュー: プロメテウスの涙より
4163281703
No.5
(3pt)

米国、日本に住んでいる二人の女性医師による謎解き

日本で、授業中、自宅かかわらず奇妙な行動を起こす小学生の女の子が通院してきた。外国に行ったことがないにもかかわらず外国語のような謎めいたつぶやき、見知らぬ外国人の絵。調べていくと、世界で過去に同様の症例が見つかる。

米国バージニア州に収容されている死刑囚は、全身ががん細胞に侵食されている。過去何度も死刑執行がなされたのにもかかわらず死ぬことができない。死にたくても死ねないのだ。

この二つの事柄を結びつけるのは何か。

米国、日本に住んでいて、友人でもある二人の女性医師が、過去の研究データを集めて、一つの仮説にたどり着きます。

私自身の感想としては、ワシントンDC、バージニア州、と出てきたのであれば、NIH(米国衛生研究所)やCIA、ホワイトハウスあたりの先端科学や政治も絡めてもらえるともっと面白くなったのかも、と思いました。

また、二人の女性医師の間のやり取りについても、精神的な部分についてもっと踏み込んでみても良かったのかもしれません。

米国手話、死者ミサのあたりも斬新で思いがけないものでした。とても楽しめました。次の作品に期待をしたいと思います。
プロメテウスの涙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プロメテウスの涙 (文春文庫)より
4167794020

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