十津川警部「射殺」



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.00pt ( 5max) / 7件

楽天平均点

0.00pt ( 5max) / 0件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []B
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2001年12月
分類

長編小説

閲覧回数1,344回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数2

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

十津川警部「射殺」 (角川文庫)

2004年10月01日 十津川警部「射殺」 (角川文庫)

「タスケテ トウキョウ ウミノソバ ナオミ」―お台場の海で見つかった謎の手紙。同じ頃、連続射殺事件が発生する。被害者は皆こめかみを撃ち抜かれ、死体の傍には「ナオミのために」と書かれたメモが残されていた。ナオミとは一体何者なのか?射殺事件はナオミのための復讐なのか?事件解明の糸口が掴めず、翻弄される警視庁。十津川警部は大胆な推理を試み、連続殺人犯を追い始めるが…。傑作長編ミステリー。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

十津川警部「射殺」の総合評価:8.00/10点レビュー 7件。Bランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.7:
(2pt)

品質

コンデションの評価が中古品、良いでしたので購入しましたが、本の外の(上面、前面)及び本内部の日焼け変色がひどく読みにくいので交換してもらえるならお願いします。
十津川警部「射殺」 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部「射殺」 (角川文庫)より
4041527686
No.6:
(3pt)

面白いが普通の出来と思います。

西村氏の作品はかなり読んできたが、普通の出来と感じます。 好みにもよりますが、かなり面白いとは私は言えませんが、西村ファンとしては一読のものです。
十津川警部「射殺」 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部「射殺」 (角川文庫)より
4041527686
No.5:
(4pt)

一気に読める

いや~,やられちゃいました。 「まんまと一杯・・・」。 こういう展開になるとは思ってもいませんでした。 「ナオミ」という人物を自分なりに想像しながら読むことをお勧めします。 ☆四つは,犯人の特定からクライマックスまでが,少しあっけない気がしたから。 ここでもう一回やられちゃったら五つでした。 でも,十分楽しめると思います。 時間が経つのを忘れて一気に読んでしまいました。
十津川警部「射殺」 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部「射殺」 (角川文庫)より
4041527686
No.4:
(4pt)

十津川警部には珍しい小説

十津川警部には珍しい小説で、どこから鉄道場面が出るのか、半信半疑で読み終えてしまいました。
ナオミという女性。この女性を追っての数理小説。中々です。
十津川警部「射殺」 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部「射殺」 (角川文庫)より
4041527686
No.3:
(5pt)

斬新なアイデア

女の白骨死体が発見され、この女を殺した犯人に対しての復讐と思われる事件が次々に発生するが、思いもよらない展開へ、、、。

ある程度話が進むと、十津川さんが大胆な考えを打ち出しますが、この事件はここからが面白い!斬新としか言えない組み立てです!!

西村さんは著作数が半端ないのに、どうしてこんなつぎつぎと色んなアイデアがでるのかなぁ、、。いや、おみそれしました。
十津川警部「射殺」 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部「射殺」 (角川文庫)より
4041527686



その他、Amazon書評・レビューが 7件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク